学生時代の同級生の店。
京都四条大橋南西詰にある、北京料理のお店。
久し振りに行けました。
大学時代に、京都ロイヤルホテルのアルバイトで一緒だった先輩と。
高校の同級生の店で、今では代を継いでオーナーに。
当時から、家族で通っては、ここの春巻きを食べていました。
母が大好きなんですよ。
東華菜館の春巻きが。
京都は、とんでもない外国人観光客の数ですね。
伏見稲荷大社の参拝客。
９割以上外国人の方でしょうか。
皆さん、お賽銭もしないし、二礼二拍手一礼もしないし。
本当に見学だけして、通りすぎるので、お参りにきたぼくが、どこでお賽銭いれて参拝していいのか、迷いました。
お賽銭箱の上は、金網になっているし。
さて、東華菜館のはなし。
お目当ては、春巻き。
世界中の春巻きを食べていないのですが、ぼくの中で一番うまい春巻きは、東華菜館の春巻き。
このお店にきたら、春巻きと酢豚を頼んでください。
京都鴨川沿いの、お店が出す床は、納涼床と呼ばれ、２０２５年は、
５月１日〜１０月１５日まで。
暑くなってきたことで、10月11日の昨日なんて、いっちばんいい気温でした。
暑くもなく、寒くもなく、最高の天気。
夕暮れになるにつれて、景色も最高のものが見れました。
こんな、景色見たことがありません。
なんていい日なんでしょう。
南座もライトアップ。
先輩ともゆっくり話せて、東華菜館のオーナーでもある同級生とも会えて。
ここ数年の出張仕事で、一番の思い出にのこる２日間でした。
明らかに、ぼくの中で何かが変わった日です。
もっともっと、世の中のために、ひとの役に立てるよう精進します。
滝村雅晴
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