昭和のオヤジも好きになる
カボチャの煮物
材料：
カボチャ・・・1/4カット
水・・・300ml
A
甜菜糖・・・大さじ２
みりん・・・大さじ２
酒・・・大さじ２
しょうゆ・・・大さじ２
作り方：
１・カボチャを３〜4センチにカットする。
２・鍋に水とAを加えて火にかける。沸騰したらしょうゆを加えて中火で煮込み火が通ったら火を止めて粗熱がとれたら出来上がり。
若い頃は、カボチャの煮物なんて、まったく興味がなかった。
消えてなくなっても、人生困らなかった。
今も、困らないかもしれないけれど、確実にあったほうがいいと思うお惣菜になりました。
昭和のオヤジは、こんなシンプルなお惣菜が、とっても好きになるのです。
そして、素材の味と出汁のうま味をいかした料理が好きになるのです。
豚しゃぶも、豚ばらじゃなく、豚ももしゃぶしゃぶ用ぐらいの油でちょうどいいのです。
マグロも、トロより赤身が好きなのです。
肉汁ジューシーな、和牛ハンバーグより、こねても手に油がまったくつかない鹿肉バーグが、いい具合なのです。
と、いうことでこれからますます、ビストロパパ流昭和オヤジめしを紹介していきますので、同世代の方、そして、実はシンプルな料理がすきなのです。
って方は、楽しみにしていてください。
そして、いっしょに作りましょうね。
ビストロパパの料理塾 主宰
滝村雅晴
ビストロパパの料理塾では、
・料理を失敗しないポイント
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をしっかり身に着けることで、自分で料理が自由自在に作れるようになります。
食べたいものがあれば、自分で作れるようになる。
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