ようやくいけましたよ。
キャンプに。
１８年以上の付き合いのパパ仲間とキャンプ。
最初は、家族で。
親子で。
子ども達がおおきくなるにつれて、
ファミリーキャンプから、父子キャンプになって、
最終形態は、
おやじキャンプに。
広いキャンプ場に、我々だけのような。
（＋あと１〜２組かな？）
金曜日午後１２時３０分出発。
買い出しなど行って、現地１６時入り。
そして、手作りかまど作って、直火OKのキャンプ場なので、薪わって燃やして。
調理開始。
散々作って、ギター弾いて。
朝６時から朝食の仕込みを行って、１０時チェックアウト。
そのまま近隣の温泉に行ってさっぱりして１３時には帰宅。
このスタイルでもう何年も、パパ仲間で、オヤジ仲間と焚き火キャンプに言っています。
自慢のかまど。
最高にいい石がありました。
カツオのたたきを作って食べて。
マグロのカマを焼いて。
イノシシ肉を焼いて食べて。
さんまの塩焼き。
今週は、相当さんま食べましたよ。
豚汁ならぬ、イノシシ汁。
旨かった。
大人になったら、ソロテント。
これが最高に楽ちん。
鹿肉で、シシケバブ。
シカバーグ焼いて。
バゲットに、バター、チーズはさんでアルミホイルで加熱して。
レタスとトマトを挟んで、レモン絞って。
シカバーガーの出来上がり。
最高のご馳走。
本当に美味しい。
大満足。
次回は、真剣にオヤジキャンプ飯動画撮影してくるかな。
みんな、どんな風に最小限の道具で、調理して、ジビエ料理を楽しんでいるか知りたいですか？
今年、もう一度いけるかな。
ビストロパパの料理塾 主宰
滝村雅晴
ビストロパパの料理塾では、
・料理を失敗しないポイント
・料理が美味しく仕上がるひと技
・レパートリーが増える料理の方程式
それを、エプロンクラスでは仲間と作るから楽しく続く。
をしっかり身に着けることで、自分で料理が自由自在に作れるようになります。
食べたいものがあれば、自分で作れるようになる。
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