立派な大根の葉が手に入るとテンションがあがる
木更津からの畑から大根が届きました。
立派な葉つきで。
見事な葉。
収穫されてから時間がたつと、葉はしおれてくるので、カットされます。
さらには、葉つきのままだと、根の栄養が葉にいくのでなんならカットしたほうがいい。
届いた葉と根はカットされていましたが、収穫したてだなと分かるぐらいの青々とした葉。
立派な野菜は、切った時の感触に手ごたてがあるんのです。
生きてる野菜を切っている感じがします。
この時の大根の葉もそう。
ファーム・インさぎ山さんから届いたカブの葉と一緒に、菜炒めを作りました。
ごはんのお供になるやつですね。
大根とカブの葉炒め
（つくりおき｜１５分）
材料：
大根の葉・・・１本分 立派な葉
カブの葉・・・３個分
ニンニク・・・２かけ
鷹の爪・・・１本
米油・・・大さじ1.5
酒・・・大さじ２
しょうゆ・・・大さじ２〜
かつお節・・・適量
作り方：
１・大根、カブの葉を小口切り。ニンニクは薄切り。
２・フライパンを火にかけ熱くなったら油を入れて、１とつぶした鷹の爪をすべて入れて炒める。
３・酒を加えて炒めて、カツオ節、しょうゆをまわしかけして炒めて出来上がり。
この葉炒めは、出来立てのアツアツをごはんと一緒に食べるのが好きです。
両方あったかい味がいい。
大根の葉と、カブの葉はとにかく栄養たっぷり。
これ毎日食べているだけで、体が元気になりますよ。
大根もカブも、葉狙いで買ってくださいね。
ビストロパパの料理塾 主宰
パパ料理研究家 滝村雅晴
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３月１９日から引っ越しするnoteのページ。
ちょとずつ書いて慣れていきますね。
新しいツール使うの好きなので楽しみです。
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古典の意味が分かりました。
そうなんだ。
清少納言「枕草子」
渋沢栄一「論語と算盤」
夏目漱石「私の個人主義」
意識していなかったけれど、古典の大切さと、日本人はもっともっと読んだほうがいい。
改めて古典が大事だ。
と、気づかされました。
これからの人生、古典を読み深めて知識を得て学ぶ楽しさを伝えていこうと思います。
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今年は、お花見寿司弁当作って、桜を見に行きましょう！
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