ブタからイノシシに
四日市市で食べたトンテキの味が気に入って、お家で再現しました。
味付けが気になったら、他の肉でも美味しいでしょう。
ということで、まずは我が家では定番の「イノシシ」肉から。
トンテキならぬ、シシテキの完成。
ばっちり美味い！！！
シシテキ
材料：
イノシシもも肉塊...４００ｇ程度
玉ねぎ...１個
にんにく...２かけ
キャベツ...1/4カット
A
塩...少々
こしょう...少々
片栗粉...大さじ１
米油...大さじ1.5〜
B
甜菜糖...大さじ1.5
みりん...大さじ２
酒...大さじ２
しょうゆ...大さじ２
ウスターソース...大さじ２
作り方：
1.肉を薄切りにして棒状に切り分ける。Aをまぶしてから片栗粉をまぶす。玉ねぎは縦半分に切って小さめのくし型切り。にんにくは薄切り。キャベツは千切り。
2.フライパンに油とにんにくを入れて火にかける。香りたったら肉を並べて表面に焼き色を付ける。全体が焼けて来たら玉ねぎも加えて炒める。
3.フライパンにBを順に加えながら炒める。全体にとろみがつくまで火にかけて出来上がり。皿にキャベツ、トンテキを盛り付ける。
子手伝い：塩、こしょう、片栗粉まぶす
イノシシ肉も小さく切ることでより食べやすい。
さらに、もも肉なんで柔らかいですね。
この作り方いい。
次は、鶏もも肉で作ってみよう。
ビストロパパの料理塾 主宰
パパ料理研究家 滝村雅晴
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東京Ｏ３のコントが面白い。
中でも、この小芝居というネタがまたいい。
お笑いが大好きで、たくさん見ていて。
京都生まれ育ちなので、吉本の漫才を好んで見ていたのですが、
ここにきて、東京のコント師の面白さに、ようやく気付きました。
いやぁ、こんなに目の前にたくさんあったのに、気が付かないものですね。
それ考えると、どんな興味をもってのめりこむものに出会えるのか楽しみでしかない。
表現者、クリエイターが好きなんです。
自分もそうだから。
量産型よりも、その時その時のオリジナルなもの。
料理なんかそうですよね。
手料理も、厳密にいうと食材の名前や種類は同じでも、個別の野菜や肉に、同じものはひとつもないですからね。
それを楽しむ。
まずは単独ライブ参加できますように。
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