鶏むね肉料理はなんぼレパートリーがあってもいい
毎年買い続けている万能食材、
鶏むね肉
日本中の家庭で調理されているんじゃないかな。
鶏好きでよかった。
今日の一品は、和えて焼くだけなのでとっても簡単。
ついついピリ辛にしてしまうのですが、
料理好きは、ピリ辛好き
だと思うのは僕だけ？
鶏むね肉の味噌マヨ炒め
（4人分｜30分）＊1枚ならすべて半量で
材料：
鶏むね肉...2枚
酒...大さじ2
A
味噌...大さじ4
マヨネーズ...大さじ4
豆板醤...小さじ1〜2
米油...大さじ1×２ほど ＊２回に分けて焼く
作り方：
1.鶏むね肉は半分に切り斜めそぎ切りしボウルにいれ酒を加えて良く揉む。
2.1にAを加えて和える。ラップをかぶせて15分ほど余裕があれば寝かせる。（すぐ焼いてもOK）
3.フライパンを火にかけ熱くなったら米油を加えて2を並べて強めの中火で焼く。裏表焼いて火が通ったら出来上がり。
BPポイント
１・鶏むね肉2枚は、26センチのフライパンで2回焼きます。半量で作ってもOK
２・鶏肉は常温に戻しておく
３・最初に酒を加えて揉むことで、鶏むね肉がふわふわに
辛さは豆板醤で調節。
ちびっこいるお家は、入れずに焼いて、後からラー油などかけて辛味を楽しみましょうかね。
冷めても美味しいので、つくりおきにもぴったり。
小腹が空いたら、冷蔵庫にいって、ひと切れぱくっと食べてました。
ホットサンドに入れてもいいなぁ。
今日の「食卓一首」
来年も迷ったときは鶏むねを買い物かごに入れて帰ろう
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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これ深い。
深い。
何度か読んで頭の中に吸収したい。
学びのわざを学ぶことが、教える側に必要な知識、情報、技術。
２０２５年からビストロパパの料理塾を始めるので、改めてビストロパパ流の学びのメソッドを整理しなおす必要があります。
師匠も学び続けるからこそ、弟子に伝えることができる。
師匠は生涯現役だからこそ師匠。
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