あると嬉しい
さつまいも。
焼いても、蒸しても、茹でても、自在に美味しく変化するさつまいもは、この時期とっても、重宝します。
これは、さつまいもを洗って皮ごと１センチぐらいに切り、大きければ半分に切る。
それを、鍋でさつまいもがひたるぐらいの水をいれて茹でる。途中はちみつを加えて煮る。
それだけ。
ただ、日持ちするさつまいも。
多めに買って使い切れないと、しらないうちに悲しい姿になるので、一気に使い切るか、連続でさつまいも料理を作ってほしい。
さつまいものハチミツ煮
材料：
さつまいも...１本程度
水...ひたるぐらい
ハチミツ...大さじ２〜
作り方：
1.さつまいもを洗って半月切りにする。
2.鍋にさつまいもを入れかぶるぐらいの水をいれて火にかける。沸騰したら、ハチミツを加えて弱めの中火で煮込む。火が通って味が染み込んだら出来上がり。
3.粗熱がとる。
お弁当のオカズにもいいし、副菜にもぴったり。
すりごまかけたり、ちょっと塩かけたり。
おやつにもいい。
なぜか癖になる味。
冷蔵庫にあると嬉しい。
今、ちょっとつまんでこよう。
今日の「食卓一首」
さつまいも１本あるがどうするかほっておいたら朽ちて悲しむ
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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料理のスキルって、一生もの。
食べたいものを、自分で作ることができるスキルって最高。
住みたい家を、自分で建てる。
聞きたい曲を、自分で作曲する。
着たい服を、自分で縫う。
これも、とっても憧れで、やってみたいことかもしれないけれど、少々ハードルが高い。
家を建てるなんてのは、もう仕事だし。
それに比べれば、
食べたい朝食を、自分で作る。
なんて、すぐマスターできる。
ただ、これを継続するにはコツもあるし、モチベーションも必要。
それらを師匠から技を受け継ぐのが、オンラインの料理塾。
ただ、オンラインだけじゃない方法もあるので、名称を変えようかなと。
ちょっと考えます。
基本はオンラインなんだけどね。
どっちがいいかな？
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健康経営推進のためのオンライン料理教室のサービスを開始しましたので、推進施策として実施されたい企業の方は、ぜひご連絡ください。
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