魚屋でやりいかを見つけて
４杯５００円。
丸一匹イナダ１０００円と迷ったのですが。。。
ブリの小型がイナダ。
ブリ好きとしては、イナダしゃぶしゃぶにしようかと思ったのですが、食べきれないかなと。
また次回チャレンジ。
加熱用のやりいかだったので、煮付けに。
これ美味しいね。
やりいかの煮付け
（４杯分｜３０分）
材料：
やりいか...４杯
しょうが...１かけ
A
しょうゆ...大さじ３
みりん...大さじ２
酒...大さじ２
甜菜糖...大さじ２
水...大さじ２
作り方：
1.やりいかの胴と足を抜いて、胴の軟骨を抜いて洗ってえんぺらをとって輪切り。足は目の下で切りくちばしをとり半分に切る。エンペラは２センチ幅ぐらいに切る。しょうがは薄切りして千切り。
2.小鍋にAを入れてひと煮だちさせたら１のやりいか、しょうがを加えて弱めの中火で５分ほど煮詰めて取り出す。（途中上下ひっくりかえす）
3.残りの煮汁をひと煮だちさせてやりいかに少しかける。
＊残った煮汁に、栃尾のあぶらげ入れて煮物つくりましたよ
アト辛大人味：七味
子手伝い：いっしょにさばく
これはいいね。
とんでもなく、ごはんに合う。
残り汁も活用できます。
同じ作り方で、煮物いくらでも作れます。
それは、また明日。
毎日食べてはいけません。
美味しいけれど、飽きてしまうから。
忘れたころに、また違う魚介類や、野菜で作る煮物。
あー、こんどは魚で作ろう。
今日の「食卓一首」
やりいかを煮付けてできた一品は今後の人生明るく照らす
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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ネットフリックスで見ました。
邦画を、積極的に見ようと思って、これ見たのですが。
面白いですね。
菅田将暉さんも好きなので、好きな役者さんを見つけるって、映画を楽しむのに大事ですね。
１つ１つ、誰もが思っていそうだけど口にしなかったことも、ずばずば話す主人公もいいし、
そのワーディングもいい。
本編での謎解きは、本筋がありながら、小ネタ的なものもいくつもあって。
見るひとを飽きさせない工夫、演出、ストーリーって、僕らが気づいていないだけで、ふんだんに作る側はちりばめているのですよね。
絵画鑑賞も、日々の人生も、見方によっては、見どころ、気づきどころ満載で、謎解きな側面もあって。
そんな風に日々過ごすと、毎日がミステリー的に楽しめますね。
原作 → 映画 じゃなく、最近は、
映画 → 原作 で、ファンになる人が多いのでしょうね。
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