ジブリ飯風のラピュタパンを作っています。
じっくり、パンと一緒に目玉焼きを焼くパターンを前回紹介しました。
作り方を動画にしましたよ。
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動画は、いっしょに焼くバージョンを紹介。
今回のブログでは、目玉焼き後乗せバージョンを紹介。
目玉焼きを別で焼いてから、上にのせる方法。
こっちのほうが、圧倒的に速い。
なんなら、チーズも焼けているので、より美味しいかも。
ラピュタパン 目玉焼きあとのせ
（１人前｜１０分）
材料:
トースト...１枚 ６枚切り
スライスチーズ...1枚
マヨネーズ...適量
卵...１個
油...少々
作り方：
1.パンの真ん中にチーズをのせてまわりをマヨネーズで囲むように塗る。
2.１のパンをトーストで焼く。
3.フライパンを火にかけ油をいれ目玉焼きを焼く。白身をカットし全体を四角かトーストに乗せやすい長方形にする。
4.２の焼けたパンの上に３の目玉焼きを乗せて出来上がり。
アト辛大人味:軽くこしょう
子手伝い:いっしょに作ろう
思っている以上に美味しい
ぱっと見た目、どっちの作り方でもわからないかもしれませんが、一体感としては、いっしょに焼いたほうが、綺麗です。
下の写真が、一緒に卵を焼いたラピュタパン。
こっちがあとのせ。
失敗しないのは、あと乗せ。
手軽に作れるラピュタパン、さていつ作りますか？
今日の「食卓一首」
目玉焼きいっしょに焼くかあとのせかどちらも満足なラピュタパンだ
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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今後のスケジュール
8月31日（土） トモショクキッチンVol.170動画収録
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