おからの料理は何がいい？
おから、活用方法たくさんあると思うのです。
栄養価も高いし。
植物性たんぱく質だし。
けど、私的にはいまいち使いきれていないのですよね。
これを作って、絶対に食べたい！
までいかない。
美味しいもの、食べたいものがありすぎるので。
ついつい、後回しになる「おから」。
それが、今回、また作るぞ！
っと、ぐっとランキング上位に上がってきた料理ができました。
おからハンバーグ。
１００％おからだと、かなりぼそぼそなるので、牛豚合いびき肉を加え、
卵も加え、ひと工夫しました。
そして、大根おろしと、ぽん酢で食べる。
これがいい。
ケチャップ、ソースは、違いましたねー。
お豆腐、冷や奴に、ソース、ケチャップかけませんよね。
ほぼそんな感じ。
お豆腐にかけたら、美味しいのは？
と考えてみる。
じゃか、カツオ節、しょうが、しょうゆ、もいいかもね。
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おからハンバーグ
（９〜１０個分｜４５分）
材料：
牛豚合いびき肉・・・１００ｇ
おから・・・４００ｇ
白ねぎ・・・１本
オリーブオイル・・・大さじ２〜×１回に
水・・・大さじ２〜
A
塩・・・小さじ１
こしょう・・・少々
しょうゆ・・・大さじ1/2
卵・・・２個
豆乳・・・大さじ１
ごま油・・・大さじ１
大根・・・１０センチ
ぽん酢・・・適量
作り方：
１・ボウルに牛豚合いびき肉と、おから、みじん切りのねぎを入れAを順に加えて混ぜる。９〜１０等分にして平たく丸く成形する。
２・フライパンを加熱し、オリーブオイル（大さじ２）をいれ、４〜５個入るだけ１を並べる。焼き色がついたら裏返し水（大さじ２）加えて蓋をして中火で蒸し焼きにする。蓋をとって裏返し両面焼き色がついたら取り出す。
３・大根をおろし、ぽん酢をかけて食べる。
アト辛大人味：七味
子手伝い：かたちつくる
ビスパポイント（ビストロパパポイントの略）：
・ハンバーグから油がでないので、多めの油で焼く。
・火が通りやすくするように水をいれて蓋をして蒸し焼きにすると火の通りがよくしっとり仕上がる
・成形できず割れそうなら、米粉、片栗粉、薄力粉など少し加えて成型する
両面、焼き色が付くぐらいまで火を通します。
いつものハンバーグのように、串にさして肉汁が透明になっているか確認できないので、焼き色をつけ、蒸し焼きにして、しっかり火を通します。
しっとりした味わいで食べるためにも、
大根おろし
と、
ぽん酢
をかけて食べるほうが、美味しいですね。
まだまだ進化しそうですが、これはこれで満足。
おから料理作りたい方は、お試しあれ。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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久しぶりに外食で、スープカレーを食べました。
近所に、インドカレー屋さんがあって。
今回２回目ですが、気に入りました。
スープカレーとナンのランチ。
濃厚なバナナ入りヨーグルトもついていました。
なかなかのごろっとした具のスープカレー。
今度、家族で食べに行こう。
昨年、最寄り駅でばったり、高校・大学の後輩に２０年以上ぶりに出会って。
隣の駅に住んでいるらしく。
よく、ホームで立っていた僕を見つけてくれたなって思って。
これで、何かあったら近所でいっしょに食べたり、なんなら遊びに行けるので、これから楽しみだ。
たつお君、ありがとうね。
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＜今後のスケジュール＞
１月１３日（土） トモショクキッチンONLINEVol.155
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全国でのリアル講演およびオンライン講演も可能です。
ご依頼は、ビストロパパ社までご連絡ください。
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法人向けオンライン料理教室サービスの紹介ページ
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一澤信三郎帆布×ビストロパパのエプロン
Bistro Papa Online Shop
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