焼き餅からの、おしるこ
お正月ならではの食べ方ですね。
焼き餅。
美味しい。
皆さん、どうやってお餅焼いてますか？
僕は、
�．�ーブントースターにフライパン用アルミホイル敷く
�△修両紊棒擇蠅發舛鬚里擦�
�６�加熱で焼く
で、焼いています。
これ、焼いたもちが、網にくっつかなくていいのですよ。
せっかく焼けたのに、くっついて大変になりますよね。
そんな時は、フライパン用アルミホイルです。
アルミホイルだとくっつきますね。
焼いて、のりと醤油で楽しむ。
そして、こんどはおしるこです。
焼いたもちを入れて食べると最高です。
お正月の甘味は、おしるこで決まり。
週末にどうぞ。
ちなみに、関西と関東では、呼び名が違うのですよね。
表にしないと分かりにくいのですが。
関東がシンプル。
つぶあんでも、こしあんでも、汁気があると「おしるこ」。
つぶあんと餅などがセットで汁気がないのが「ぜんざい」。
関西だと、
こしあん汁ありが「おしるこ」、つぶあんの汁ありが「ぜんざい」。
汁ありで名前が分かれます。
汁なし粒あんは、亀山と呼ばれているのですが。
京都に２４年住んでいましたが、まぁ、興味なかったのでよくわかりません。。。
亀山なんて、知らないなぁ。
僕だけ？
亀山と言えば、阪神の亀山と、シャープの工場やと思ってましたから。
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ほっとするお正月のおしるこ
（２０分）
材料：
つぶあん（市販砂糖での味付けしたもの）・・２３０ｇ
水・・・２００ｍｌ
塩・・・少々
切り餅・・・適量
作り方：
１・鍋につぶあんと水を入れて火にかけ、塩を少々加えて煮る。
２・オーブントースターにフライパン用アルミホイルを敷いて、もちをいれ強火力で焼き色が軽くつくぐらいまで焼く。
３・器に焼いたもちをいれ１の汁をかけて出来上がり。
子手伝い：汁かける
どうですか。
この見事なまでの、神々しいおしるこ。
焼けたもちと、粒あんのあまい汁の相性が抜群。
何個でも食べられそう。
あまりの美味しいシルエット。
ん〜、また作ろう。
家族が喜ぶ甘味を、食べてくれる家族がいることに「ありがとう」の気持ちをもって作る。
これができていたので、どんな時も乗り切れました。
あなたにも、きっとできますよ。
ともに、乗り越えていきましょう。
読んでいただいてありがとうございます。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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ビストロパパ社としての新年のあいさつを書きました。
今年は、健康維持し続けるため、こころとからだの健康維持してもらうために、
「ありがとうの料理」で、明るく前向きに生きていくお話ができればと思います。
新しい講演テーマも追加しました。
「がん検診のススメ〜早期発見から手術退院日常生活までの150日の軌跡〜」
そんなメッセージを、健康になるための食生活習慣を続けてきたからこそ伝えられる話ができればと思います。
ビストロパパ社は１５周年。
元気な体になりましたので、全国回って、笑顔で思いを伝えていきます。
ぜひ、お声かけください。
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＜今後のスケジュール＞
１月６日（土） トモショクキッチンONLINEVol.154
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全国でのリアル講演およびオンライン講演も可能です。
ご依頼は、ビストロパパ社までご連絡ください。
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法人向けオンライン料理教室サービスの紹介ページ
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