定期的な鍋料理
とりあえず、
肉は、鶏か豚
魚なら、ブリとか鮭。あと鱈かな
野菜は、白菜、小松菜、ほうれん草、チンゲン菜、もやし、水菜、春菊、などから選ぶ
きのこは、しめじ、しいたけ、まいたけ、エリンギ、えのきだけ
豆腐は、絹豆腐、木綿豆腐、厚揚げ、油揚げ
プラスαで、白ねぎ、くずきり、春雨など。
だいた、シンプルな鍋はこの組み合わせ。
出汁は、水＊出汁昆布、酒、うすくち醤油。
どの食材の組み合わせにするか、冷蔵庫にある食材を見ながら、選ぶ。
もやしは、１袋２００ｇぐらいあって、かさがあるので、いれると急に鍋がいっぱいになる。
１袋１９円ぐらいだから、コスパは一番いい野菜。
出汁に味つけしているので、そのままでもいいし、ぽん酢かけてもいいし。
この出汁で作る、翌朝の雑炊が、楽しみで楽しみで。
雑炊の作り方：
ザルで、出汁だけ取り分けて、ごはんを入れて煮込み、とろとろになってきたら、
余っていた鍋の具を戻して、いっしょに煮込む。
最後に、溶き卵まわしかけて出来上がり。
鍋の残り汁って、必ず具も残っているでしょ。
あれも雑炊に丸ごと入れてしまいます。
具だくさん雑炊。
これが好きなんですよ。
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今回の鍋の材料組み合わせ
（３人分ぐらい）
材料：
鶏むね肉・・・１枚
豚こま切れ肉・・・１５０ｇぐらい
絹豆腐・・・１丁
ほうれん草・・・７〜８株
もやし・・・１袋
しいたけ・・・４個
白ねぎ・・・1/2本
くずきり・・・１００ｇ
A
水・・・１０００ｍｌ
出汁こんぶ・・・１枚
酒・・・１００ｍｌ
うすくち醤油・・・大さじ４
ゆず・・・1/2個
作り方：
１・鶏むね４等分に切り薄切り。絹豆腐は奴に切る。ほうれん草はざく切り。しいたけはいしづきを切って十字に４等分。白ねぎは斜め薄切り。
２・鍋にAを入れ、鶏を入れて火にかける。煮立ってきたら、豆腐、しいたけ、もやし、ほうれん草を入れて蓋をして煮込む。
３・うすくち醤油を加えて、豚、白ねぎ、葛切りも入れて蓋をして煮込み、葛切りが柔らかくなったら出来上がり。ゆずの皮を少し切って鍋にいれる。
アト辛大人味：七味、生とうがらしとか、黒七味とか
お腹いっぱい。
鍋は、材料さえ切ってしまえば煮込むだけ。
仕込んで、焼くだけのオーブン料理と同じで、意外と簡単。
今年の鍋料理、これから料理を自分で作ろうと思っているパパには、
外食で食べなれている、鍋料理は、料理はじめとしては、おすすめですぞ。
パパ料理研究家｜ビストロパパ 滝村雅晴
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エドシーランのチケットが外れて、
再びエントリーのチャンスがあったので、やってみた。
ぴあのカード会員になると、当選率があがるとかあるけど、
２年目年会費４０００円いくらぐらい、利用するかどうかわらかないしなぁ。
まぁ、コスパよりタイパでカード会員になるのかな。
あとは、USJの有料で早く並べるチケットみたいなコストかな。
エドシーラン、当たりますように。
次の狙いどころは、サンボマスター。
前回外れたんですよね。。。
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＜今後のスケジュール＞
１１月１３日（月） 農林水産省食育推進ネットワーク幹事会
１１月１６日（木） 都立高校 探求授業「●●料理研究家になろう」
１１月１９日（日） トモショクキッチンVol.149ONLINE＆LIVE
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ビストロパパ代表の滝村による講演テーマです。
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