思った以上に美味しいしあがりに
夕食の主菜に、
さば と 鶏むね挽肉
を買いました。
どっちで料理するか、現場（キッチン）で考えようと。
なんとなく、
さばの竜田揚げ
という声が聞こえたような。
この間揚げた、なすの天ぷらも美味しかったしな。
からりと、揚がりました。
●
カリカリさくさく さばの竜田揚げ
（１匹４切れ分｜３０分）
材料：
ごまさば・・・４切れ
塩・・・少々
A
しょうゆ・・・大さじ２
みりん・・・大さじ２
B
米粉・・・大さじ２〜
片栗粉・・・大さじ２〜
米油・・・適量
作り方：
１・ごまさばをさっと水洗いして、水気を切り、塩を裏表振って１０分以上おく。再び水洗いして水気を切りぶつ切りにしてバットにいれAを加えて１０分以上漬ける。
２・ボウルにBを入れて混ぜる。１のさばを全体にまぶす。
３・鉄のフライパンか鍋を火にかけ米油を２〜３センチぐらいいれる。２のさばの皮面上に入れる。しばらく触らず下側が揚がってきたら裏返しカリカリになったら油をきって揚げバットに取り出してできあがり。
アト辛大人味：七味
子手伝い：まぶす
ポイント：
・最初に塩ふっておいて水洗いして水気をとると、臭みのなくなり、下味がつきます。仕上がりの味わいは、何もつけず、それだけで美味しくいただけます。
皮面を下にしてあげると、皮が揚がりすぎますね。
写真は、皮下で揚げたのもあるので、こんがりになっていますが、味は美味しいですよ。
じわじわ美味しい。
で、骨抜きしていません。
食べながら取ってください。
魚好きなかたは苦にならないかと。
これぐらいは、気をつけながら、口から骨出して食べるぐらいは、慣れましょう。
小さな子どもには、骨を気を付けるように。
ただ、小さなころから食べる習慣をつけていると、おのずと口の中の骨をとるクセがつくんですよね。
親に教わったこともないし。
食卓で食べながら自然に学ぶ感じでしょうか。
のどにささると痛いですが、そんな経験もしながら、魚を上手に食べて、好きになるような気がします。
気を付ける必要はありますが、自分で考えて、上手に食べることが大事かなと。
娘の皿に、食べたあと、骨が残っているのを片付ながら、
魚が好きな子に育ってよかったなって思います。
日本は海に囲まれた国で、海の幸で育ってきましたからね。
ビストロパパ 料理研究家 滝村雅晴
●
「自分は健康だ」って思っている人に
健康を維持するって、
年を取ると本当に難しい。
何をやって、健康になって、
何をやると、不健康になるか。
自分が不健康だと思っている人は、改善点がいっぱいあります。
やりがいありますね〜
難しいのは、
「自分は健康だ」
って思っている人。
今健康で、しかも、
運動もしてる、
食生活もまあまあちゃんとしてる
睡眠もとってる
体重も標準で。
そんな人でも、加齢とともに何らかの病気や体の不調は出るものです。
その時に、若いころから「自分は健康」って思っている人ほど、初期症状や、初期症状が出ない前の初発症状に気づいて早期検査のアクションをとればいいのですが。
これが、自分が健康だと思っているからこそ、見過ごしてしまう。
見過ごすというより、大丈夫と思いこむのですよね。
健康な人ほど、なんらかの不具合が出た時に、
「大丈夫」って思わず、調べたりして、ちょっと病気を疑ってみましょう。
�〃鮃�だと思っている人
�■苅虻个魃曚┐燭�
この２つが対象の人に向けたメッセージでした。
●
この夏は、ワカモレ食べて元気いっぱいに。
なりすぎないように。
●
ビストロパパの大切にしていることを公開しました。
ビストロパパのPhilosophy、哲学。
ホームページで紹介しています。
同じ思いをもった人たちと、仕事をさせてください。
ご連絡お待ちしています。
●
楽しく料理。笑顔でトモショク。
同じ思いの皆さま、応援クリックよろしくお願いいたします。
同じ思いの皆さま、応援クリックよろしくお願いいたします。
●
法人向けオンライン料理教室サービスの紹介ページをリニューアルしました。
楽しいオンライン料理教室サービス、自信をもって実施いたします。
●
一澤信三郎帆布×ビストロパパのエプロン
Bistro Papa Online Shop
コメント