大好評ヤンニョムチキン
突如我が家の食卓に登場した、
ヤンニョムチキンがさらに進化。
砕いたピーナッツのトッピングではなく、
節分のときにまく、
炒り大豆
を加えました。
このカリカリ食感がいい！！！
この味もいいし。
定番唐揚げが、ヤンニョムチキンになりつつあります。
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大豆和えヤンニョムチキン
（鶏もも肉２枚分｜３０分）
材料：
鶏もも肉・・・２枚
A
塩・・・少々
こしょう・・・少々
酒・・・大さじ２
しょうが・・・１かけ＊すりおろし
B
片栗粉・・・大さじ３
米粉・・・大さじ３
米油／揚げ油・・・適量
C
コチジャン・・・大さじ２
甜菜糖・・・大さじ２
しょうゆ・・・大さじ1.5
酢・・・小さじ２
にんにく・・・１かけ
炒り大豆・・・大さじ３
作り方：
１・鶏もも肉は小さめに切りボウルに入れAを加えて揉む。混ぜたＢを加えて粉をまぶしボウルの中出全部肉にからめる。Cを混ぜておく。
２・フライパン（か口大き目の鍋）を火にかけ熱くなったら、揚げ油を１センチほど入れて肉を軽く丸めて入れて揚げ焼にする。途中裏返し、全体が揚がったらいったん取り出だす。
３・２の油を出すか、他のフライパンを活用し、油すこし残したまま鶏を戻し入れてカリカリになりように焼く。Cを加えて炒めながら和え、タレが全体にからんだら炒り大豆を加えて和えて出来上がり。
子手伝い：調味料和える
この、炒り大豆を加えたカリカリがいい！
辛いタレともあう。
時間がたってもカリカリ感が残っていていい感じ。
以前は、ビールと一緒に食べると美味しい！
って、なるんでしょうけれど。
なんせ、もうまったくお酒を飲まなくなったので、
お酒とあう料理、とかまったく意識せず、
ひたすら
「炊き立てごはん」
にあうかどうかの料理作りです。
お陰で、ずっとずっと健康ですよ。
ビストロパパ 料理研究家 滝村雅晴
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今日は、久しぶりにリアル講演でした。
そして、ZＯＯＭでの配信もありで。
横須賀市まで行ってきましたよ。
同じ神奈川県ですが、まぁまぁ遠かったですけれど。
いい天気でしたね。
共食のススメ 〜地域と家族で始めよう。笑顔の食育〜
ということで、生活の真ん中に「共食」をおいて、
１回１回の家族との食事を大切にしましょうね。
というメッセージを伝えました。
今日、９０分お話したことで、さらにどんな内容をお話しようか、
また、伝えたことが増えましたよ。
全国、オンラインともに講演させていただきますので、
ビストロパパ社までお声かけください。
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＜今後のスケジュール＞
６月１７日（土） 北海道食材セット付きオンライン料理教室＠労組
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＊最新のスケジュールはこちら
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・企業や創業時の、パーパスブランディング、ミッションブランディングのコンサルティングをしています。食・健康・教育関連は特に実績がありますので、サポートできます。ご相談ください。
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