記念日料理はこれ。
我が家の記念日に作る料理。
僕が料理を好きになるきかっけになった、鯛のカルパッチョ。
もう２０年近く作り続けています。
きっかけをくださったのは、料理研究家の行正り香さん。
僕の料理の師匠です。
この本は活用しまくりました。
２００３年に優梨香が産まれ、２００６年に真央が産まれて。
そのころ、料理研究家として独立起業するなんて、まったく思いもしなかった時期に、男の趣味料理として週末作っていた料理。
思い出いっぱいの食卓がよみがえります。
で、行正り香りさん。
師匠といっても、直接教わったということではなく、
勝手に料理本を読み漁り、作りまくって、ビストロパパが始まっただけなのですが。
でも、その後、ご本人にもお会いすることができ、
お仕事もご一緒させていただきと、
多大なるご縁をいただきました。
ずっとずっと、ステキで、料理も、インテリアも、音楽も、仕事も、楽しまれている行正さん。
皆さんが、なにかピン！
と気になったものは、長く大切にしてください。
きっと、自分にとって大切なものに変化していきますからね。
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鯛と生ハムのカルパッチョ
（３人分｜１５分）
材料：
鯛・・・１柵
生ハム・・・５０ｇ程度
ルッコラ／バジルなど・・・適量
にんにく・・・１かけ
塩・・・少々
こしょう・・・少々
EVオリーブオイル・・・大さじ１〜
レモン・・・1/8カット
作り方：
１・鯛を斜め薄いそぎ切りにして皿に盛り付ける。すりおろしたにんにくを鯛の上に塗り軽く塩をふる。生ハムを上にのせていく。
２・ルッコラなど生野菜を上にのせ、オリーブオイル、レモンを絞ってかけ軽くこしょうをふって出来上がり。
子手伝い：いっしょに盛り付ける
トモショクポイント：皿に盛りつける料理は、テンションあがる。ラップして冷やしておいて、食べるときにテーブルに出しましょう。
チューブのにんにくで作っていましたが、ちょっとパンチが強い味になるけど、
すりおろし生にんにくのほうが、ばつぐんに美味しいようで。
家族の評判が、とってもよかったんですよ。
やっぱり、常にいろんなことを試してみるもんですね。
毎日何か、今までと違う「新しいこと」をする習慣を心掛けています。
この料理は、５月１２日の長女優梨香二十歳の誕生日記念に作った料理でした。
ビストロパパ 料理研究家 滝村雅晴
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本当に珍しく、外食でラーメン。
外食で食べるラーメンって、本当に数が少なくて。
１年に１〜２回ぐらい。
だから、食べると久しぶりなものですから、感動します。
昔はよく食べたなー
〆ラーメンってこともやってたなぁとか。
もう飲んだ後の〆ラーメンは２０年ぐらいやってないかな。
お昼に食べて、夜ご飯は抜きました。
あ、きゅうりだけ食べました。
ヤンニョムチキンのタレで。
これが美味しいんですよ。
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とっても美味しく仕上がりました！
ピリ辛バージョン＆無しバージョン２つ作りましたよ。
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楽しく料理。笑顔でトモショク。
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＜今後のスケジュール＞
5月24日（水） 株式会社ビストロパパ 株主総会
5月25日（木） 赤羽高校高大接続探求学習授業
5月27日（土） オンラインの料理塾Vol.134
＊最新のスケジュールはこちら
・オンライン料理教室は、ビストロパパ・オンラインクッキングスタジオで運営しています。
・企業や創業時の、パーパスブランディング、ミッションブランディングのコンサルティングをしています。食・健康・教育関連は特に実績がありますので、サポートできます。ご相談ください。
・料理動画の企画編集も行っています。男性の家事参画、健康経営、働き方改革を通したトークや、ストーリーのある料理紹介も行っています。
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