ライフステージの変化に伴い料理も
家族の帰宅時間が遅くなったことで、
かんたんに温め直して美味しく食べられる料理が増える。
具だくさんスープ とか
カレー とか
お弁当をみんな持っていくので、お弁当おかずっぽいものを作る
煮卵 とか
揚げ物 とか
今回紹介する、ピカタ とか
これにより、圧倒的に作る機会が減ったのが
「パスタ」
「餃子」
かな。
作りたて、焼きたて、茹でたてが美味しい料理が後回しに。
そうなりますよね。
作り置きの料理ニーズが高いのもよくわかります。
食材的にも、
鶏むね
と
挽肉
ニーズも高い。
家もそうですね。
お弁当のオカズに大活躍。
ピカタどうぞ。
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鶏むね肉のピカタ
（鶏むね１枚分｜２０分）
作り方：
鶏むね肉・・・１枚
米粉・・・少々
A
卵・・・１個
塩・・・少々
こしょう・・・少々
粉チーズ・・・大さじ１
太白ごま油・・・適量
ケチャプ・・・適量
作り方：
１・鶏むね肉を２等分に切り斜め薄切り。まな板の上に並べて包丁でたたき裏表軽く米粉をまぶす。
２・Aをボウルに混ぜ合わせて、１の肉を入れてからませる。
３・フライパンを火にかけ熱くなったら油をいれ２を並べて強めの中火で焼く。しばらく触らず焼けてきたら裏返し、両面焼き色がつくまで火を通して出来上がり。好みでケチャップなどつける。
アト辛大人味：タバスコ
子手伝い：米粉かける 卵液からませる
出来るだけ薄切りにすること。
火が通りやすくなります。
厚いと、周りが焦げて中が生になりますから。
それと、常温で焼いた方が火の通りもいい。
まな板の上で、薄切り肉を並べておくだけで、常温になりますけどね。
今朝の次女弁当は、これが入っています。
最近ごはんは玄米です。
あ、無くなってきたのだ買わないと。
今年は、自給自足玄米食べられるかな。
そんなプロジェクト企画中です。
ビストロパパ 料理研究家 滝村雅晴
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スーパーや専門店で買っていた調味料を、
最近ネットで買うようになってきた。
理由は、確実に消費するやつは、大容量が欲しいから。
例えば、みりん。
![タカラ本みりん 純米 [ 1800ml ]](https://m.media-amazon.com/images/I/41OKJm9FQrL._SL160_.jpg)
このサイズで、純米は、あまり売っていませんからね。
改めて買うときに、原材料見ています。
高い理由、安い理由があるんですよね。
自分で見て、いろいろ判断する。
食べたもので、体はできますから。
神経質になりすぎず、でも事実を知って買うことも大事。
あ、そうそう。
サンプル数２ですが、
ぬか漬け生活続けていると、翌年まで花粉症だった人が、今年は花粉症の症状がでなくなりました。
いいのかもね。
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眠いよねー
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