土佐文旦がステキサラダに
果樹園さかもとさんの、土佐文旦。
これを剥いてサラダにいれました。
ご馳走いなりますねー
もう香りがよくて。
土佐文旦のシーズンは、また来年。
そして、この４月からは小夏になってるようです。
サラダに柑橘類などの果物入れて作ると美味しいんですよ。
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土佐文旦サラダ
材料：
水菜・・・１束
土佐文旦・・・１個
ナッツ類・・・適量
A
塩・・・少々
こしょう・・・少々
ごま油・・・大さじ１〜
ポン酢・・・大さじ２〜
作り方：
１・水菜ざく切り。土佐文旦果肉だけ取り出す。ナッツ類は砕いておく。
２・ボウルに１を入れAを加えて和えて出来上がり。
子手伝い：文旦剥く
色がいい。
土佐文旦とポン酢が相性いいんですよ。
我が家のポン酢は、最近ずっとこれですね。
おなじ四国なので、よりいいのかも。
ほんと、美味しかった。
柑橘類の中で、一番好きになったかも。
来年が待ち遠しい。
そんな果物に出会えてよかった。
ビストロパパ 料理研究家 滝村雅晴
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今年のベランダ菜園がスタート。
何年もベランダで育ててきて、方針を決めました。
まず、日当たりのいいベランダですが、ずっと日が差すわけではないのと、肥料は基本やらずに水だけにしているので、葉がそのまま食べられるものを育てています。
唯一実がなる野菜は「とうがらし」だけ。
これは、上手に実がなって、鷹の爪が作れるんですよ。
ということで、今年も、
とうがらし。
昨年と、ちょっと場所変えました。
次にバジル。
また、虫がつくだろうなぁ。。。
ほんと、バジルを普通に育てるって、無農薬、無化学肥料、防虫ネットなしだと、難しい。
そして大葉こと青じそ。
これも育てやすい。
こぼれ種がもう生えてこないなあ。
今回初チャレンジ。
ルッコラ。
昨年も育てた三つ葉。
けっこう難しい。。。
ちなみに手前の草は、猫草。
けっこう簡単。
昨年植えて、元気にふさふさになったローズマリー。
安定しています。
これも育てるのカンタン。
越冬した、イタリアンパセリ。
もうすぐ花咲きますねー
最近パスタ作っていないので、出番が少ない。
奥に小さく見えてるのは、クレソンです。
これも難しいんですよねー
北海道から届いたミントを水で育てて植えて、そのまま根付いたミント。
そして、
見事に咲き誇る、自慢のお花畑。
そして、木更津で始まる自給自足プロジェクトで育つ野菜たちで、今年の食卓を楽しみます。
育てて作って食べる。
この時間が大好きなんですよ。
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