あったかいスープ
（この写真は、出来立て。それが一晩たつとの写真も紹介します）
もち麦入り。
これが美味しいー
翌朝のほうが、さらに。
今朝食べましたけど、もち麦育っていましたよ。
八百屋で売っていた、新玉ねぎもたくさん入れて美味しかった。
シン・ゴジラ
シン・ウルトラマン
シン・タマネギ
どう？
なんか強そうですよね。
でも、胃腸に優しい正義の味方。
庵野監督、次回作、これどうかな。。。
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もち麦ポトフ
材料：
ハーブソーセージ・・・３本
シン・タマネギ・・・２個
じゃがいも・・・２個
かぼちゃ・・・２００ｇぐらい
にんじん・・・１本
白菜の葉・・・２枚程度
にんにく・・・１個
黒こしょう・・・１０粒程度 ホール
オリーブオイル・・・大さじ１
A
水・・・１リットル
ローリエ・・・１枚
コンソメ・・・キューブ２個
もち麦・・・大さじ２〜
塩・・・小さじ１
粉チーズ・・・少々
作り方：
１・ソーセージを手で３センチぐらいにちぎる。玉ねぎはくし形切り。にんじんは小さめの乱切り。かぼちゃは小さく切る。じゃがいもは８等分ぐらい。にんにくは１個押しつぶす。白菜はざく切り。
２・鍋を火にかけオリーブオイルをいれ、黒こしょう、玉ねぎを入れて炒める。にんじん、じゃがい、ソーセージを順に入れて炒めたらAと、かぼちゃ、白菜入れて蓋をしてひと煮だちさせる。火が通ったら蓋をとり、弱めの中火で煮込みながら塩、粉チーズ加えて味を調え、もち麦が食べごろになったら出来上がり。
子手伝い：野菜洗う
ポイント：野菜の皮はむかずそのまま
ちょっともち麦が少ないなぁ。
この写真がね。
でも、
とっても、おいしい。
染みる味。
で、翌朝のもち麦ポトフを撮影。
どうですか。
この、もち麦の存在感。
ポトフですから、ことこと煮込むほどに美味しくなるスープ。
ハーブ入りの大き目のソーセージがいい感じ。
手でちぎることで味が染みます。
でも、もち麦ですね。
このつぶつぶ感じがいい。
僕の仕事も手伝ってくれていた、久米島にいる池原久美子さんが育てたもち麦使っています。
１袋から売っていますよ。
僕は、５０袋買ってずっと使っていますけれど。
美味しかったなぁ。
このもち麦のお陰で、家族みんな健康なのかも。
日々のごはんにも、１合につき、大さじ１のもち麦と、大さじ１の水加えて炊いています。
もち麦ポトフ。
大成功。
ビストロパパ 料理研究家 滝村雅晴
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今日は節分ですね。
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