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１時間つけた煮卵
そして、３〜４日漬けると。。。
こんな感じに。
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煮卵６個作ったけど、６個とも食べたい
半熟の煮卵作りましたよ。
美味しいなぁ。
いろいろトッピングしたいなぁ。
ゆで卵が、こんなに美味しくなるんだから、これからもせっせと作ろう。
今回のポイントは、
半熟
ピリ辛
にしました。
なんでもピリ辛が好きなんですよ。
あ、これをYouTubeの動画でシリーズ化してみよう。
ピリ辛料理シリーズね。
定番料理に、ちょっと唐辛子いれるか、豆板醤いれるだけですけど。
ピリ辛ファンのためにも。
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半熟ピリ辛煮卵
（６個｜１５分 ＊つけておく時間のぞく）
材料：
卵・・・６個
A
しょうゆ・・・大さじ４
みりん・・・大さじ３
酒・・・大さじ２
甜菜糖・・・大さじ１
豆板醤・・・小さじ１＊１
作り方：
１・鍋にAを入れてまぜ、火にかけ、沸騰させて火を止める。
２・卵がつかるぐらいの水を鍋にいれて沸騰させる。冷蔵庫から出した卵を、おたまにいれて沸騰した鍋にいれ７〜８分ほど茹でる（ちょうど半熟になる時間＊２）。冷水で洗って殻を剥く。
３・フリーザーバックに卵を１を入れ空気を抜いて閉じて漬ける。
子手伝い：殻をむく
ポイント：
＊１ 豆板醤いれるとピリ辛に。普通の煮卵は、なしで作ってください
＊２ 半熟にするには、沸騰したお湯の状態で卵をいれて７〜８分。きっちり時間はかりましょう。
これ、ジップロックのMサイズ。
６個ちょうど入ります。
空気手でぬいて、なんとなく密封感だせばＯＫ。
１時間ぐらいで味染み込んでいましたね。
煮汁はあったかいままで大丈夫。
そこから冷やせばいい感じ。
そのほうが染み込みやすいかな。
カレーのトッピングに、しようと思ったのですが、
存在感ありすぎて、のせませんでした。
ちゃんと、煮卵だけ味わいます。
今朝急ぎで作ったお弁当にも入れましたよ。
１個どーんと。
残りの具は、カレーの手羽元ほぐしたやつと、
ピリ辛レンコンきんぴら
みんな辛め（笑）
アト辛大人味が好きすぎて。
煮卵の断面みると、昨晩より染みてる感じがしますが、どうでしょう。
後で食べます。
ビストロパパ 料理研究家 滝村雅晴
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煮卵なぜ作ったか？
夢で見たんですよ。
煮卵作る夢。
あー、これはなんか理由あるんだなって思って。
煮卵研究することで、どんな風に広がっていくか。
ブログ書いて、YouTube動画も作ってとか。
楽しみ。
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毎朝コーヒー淹れてるのですが、その淹れ方が微妙にアップデートしています。
茶こしで、コーヒー淹れています。
ドリッパーがぐらぐらしないように、左側にクリップつけました。
安定感もいい。
今朝は、ヨーロピアンブレンド飲みました。
新しいコーヒー豆買うのが楽しみになりますね。
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毎日のルーティンを決める。
特に朝。
規則正しく、自分が気持ちよく生活できるルールを決めて、それを毎日粛々とこなす。
生活習慣が身につき、その先に健康と、自分が好きな暮らしをしていることが、一番心豊かに幸せに生きられるのだと気付ける。
ルーティン作って楽しい朝を迎えてくださいね。
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楽しく料理。笑顔でトモショク。
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お気軽に、ビストロパパ社までお問合せください。
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＜今後のスケジュール＞
1月18日（水） ゆとりうむプロジェクト審査
1月19日（木） 産経新聞連載掲載
1月24日（土） YouTube動画収録｜オンラインの料理塾Vol.120
＊最新のスケジュールはこちら
・オンライン料理教室は、ビストロパパ・オンラインクッキングスタジオで運営しています。
・料理動画の企画編集も行っています。男性の家事参画、健康経営、働き方改革を通したトークや、ストーリーのある料理紹介も行っています。
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