好きな揚げものは何ですか？
唐揚げ、エビフライ、天ぷら、串カツ、フライドポテト、、、
なんで、こんなに揚げ物って美味しいんでしょう。
特に揚げたてね。
で、僕がいちばん好きな揚げ物は、ズバリ
「トンカツ」
です。
カツカレーも大好き。
チキンカツも大好きだけど、それからワンランク上に感じるのがトンカツ。
４文字がいいよね。
ト ン カ ツ
そんな、トンカツを急に作りたくなって。
いつもは、肉屋のヒレ肉で作る「ひと口カツ」を良く作ります。
美味しいんですよ。
何度も作って、このブログで紹介しています。
で、今回サイズは同じぐらいですが、部位を変えました。
肉の写真とっておけばよかった。
焼き豚用の、豚ロースかたまり肉ってあるじゃないですか。
ブロックの。
豚ロースっていうぐらいだから、ロースカツにしようと、塊肉をかって薄切りで揚げました。
で、ある方法で揚げたのですが、上あごがめくれる！？ってなるぐらい、
カリカリに仕上がったのです。
冷蔵庫にいれて、２日たっても、まだカリカリでした。
史上最高のカリカリ具合。
武器になるぐらい。
大満足。
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カリカリすぎる、ミニロースカツ
（３人分ぐらい｜３０分）
材料：
豚ロースかたまり肉・・・３５０ｇ＊焼き豚用
塩・・・適量
粗挽きこしょう・・・適量
パン粉・・・適量
てんぷら粉・・・1/2カップ程度
炭酸水・・・１カップ程度＊冷えたもの
揚げ油・・・適量
ウスターソース・・・適量
ケチャップ・・・適量
作り方：
１・肉を１センチぐらいの薄切りにし、まな板の上にならべて裏表包丁の背でたたいて伸ばす。塩、粗挽きこしょうを裏表かける。
２・揚げ油をフライパンに入れ１８０℃に加熱する。
３・ボウルに炭酸水を入れ、てんぷら粉を少しずつ加えて混ぜてドロっとさせる。１の肉をつけて、パットにいれたパン粉に裏表まぶして、フライパンに入れる。下面がきつね色になってきたら裏返しカリカリに揚がったらバットに取り出し予熱で火を通す。
４・ウスターソース、ケチャップの合わせソースで食べる。
アト辛大人味：マスタード
子手伝い：塩、こしょう振る。パン粉つける
最高のおカリカリです。
てんぷら粉＋炭酸水で衣つくってから、パン粉の組み合わせを始めてしたのですが、カリカリ具合が増しますね。
衣付けずに上げれば、カツ天ですね。
すごい、カリカリでしょ。
最近揚げ物が楽しくなったのは、考え抜いて（大げさ）買いそろえた２つのアイテムのお陰です。
１つが、オイルポット。
これ。
網があって、その下はろ過装置がついていて、揚げた油を綺麗に精製してくれます。
綺麗になりますよ。
１０回ぐらい使いまわせるらしく、いま３回目ぐらいかな？
減るぶん足すので、もっと長く使えるかもですが。
油の処理が各段に楽になりました。
ちょっとの揚げ物でも、オイルポットがあれば、料理道具のようにしまえますから。
そうして、もう１つが揚げバット。
サイズは大き目のほうがいいですね。
やっぱり便利だ。
といことで、揚げ物初心者パパは、この２つのアイテムを手に入れることで、
揚げ物も楽しく、片付けも楽になりますよ。
キッチンの備品は、夫婦の共有物。
勝手に買わずに、一言声かけて買いましょう。
料理初めたころ、買いまくって置く場所がなくなり、妻に勝手に捨てられても気づかない事件がありまして。
先輩パパからのアドバイスでした。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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てんぷら粉便利ですねー
いろいろ選んで、このオイルポットに
カートリッジは、どこのにしようか考え中。
揚げバット、さんざん悩んでこのサイズに。
結果、いい買い物でした。
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ブログのトップバナー再変更の巻。
一度替えたのですが、ごちゃごちゃしてる感じがして、再変更しました。
そして、長らく、スマホのデザインを放置していたのですが、昨晩がらっと変えました。
どうですか？
見やすくなりました？
このデザインいいね！
見やすいね！
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あとは、トップページのデザインを、
�〆� 新着記事写真見出し大き目 その下に２個ずつ写真記事が並ぶレイアウト
なんですが、
�◆‖腓�目の写真と記事が、ずらっと１個ずつ同じ大きさでならぶレイアウト
もあって、どっちがいいかなと。
次女に聞いたら、一度にたくさん見たいという意見があったので�，鮑陵僂靴討い泙后�
様子をみながら、より見やすいブログにしますので、ご意見あれば、よろしくお願いいたします！
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そして、変えたバナーがこちら。
変更ポイントは、
・料理写真を１枚に
・伝えたいメッセージ「パパの料理で、楽しいトモショク」を入れた
・顔写真入れてみた
という感じです。
これで、その時に気にいった料理写真を変えていこうかなと。
ということで、２０２２年は、改めてスマホファーストで、見やすいブログ記事書いていきますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
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このブログは、家族のために料理をするパパを増やしたくて書いているブログです。
女性、妻、ママだけが、家事として料理をするのではなく、パートナーも普通に家庭料理を作る。
その姿をみて、子どもたちも、男女問わず料理する。
そんな連鎖の先に、誰もが料理家事に縛られることなく、自由に自分らしく生きられる世の中にしたくて、パパ料理研究家をしています。
同じ思いの皆さまの味方です。
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同じ思いの皆さま、応援クリックよろしくお願いいたします！
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食材お届けのオンライン料理教室サービス開始。
６０人規模開催事例紹介中。
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＜今後のスケジュール＞
1月20日（木） 産経新聞連載掲載｜大正大学広報戦略会議
1月22日（土） オンライン料理教室＠京都生協
1月23日（日） 千葉県版おとう飯 オンライン料理教室×2回
＊最新のスケジュールはこちら
・オンライン料理教室は、ビストロパパ・オンラインクッキングスタジオで運営しています。
・料理動画の企画編集も行っています。男性の家事参画、健康経営、働き方改革を通したトークや、ストーリーのある料理紹介も行っています。
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