てきとうに作ると、あたりはずれがあるなー
てきとう煮物。
美味しかったのだけれど、残り物が冷めて翌日のほうが、圧倒的に美味しかった。
やっぱり、冷めた時に味が染みるよねー
特に、ピーマンの煮物は冷ましたほうが絶対に美味しい。
香りも、そのほうがしっかりしてるなと。
出来立てを食べたときに、あー、ちょっといまいちかな。。。
って思ってたけど、食べるの早すぎたね。
つくりおきにぴったりの料理かな。
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ピーマンとナスのてきとう煮物
（３人分｜２５分）
鶏もも肉・・・１枚 ３００ｇ
ピーマン・・・４個
ナス・・・２本
しょうが・・・１かけ
A
水・・・２００ｍｌ
めんつゆ・・・４００ｍｌ＊濃縮３倍
しょうゆ・・・大さじ１
みりん・・・大さじ１
酒・・・大さじ１
出汁こんぶ・・・１枚
かつお節・・・少々
作り方：
１・ナス、ピーマン乱切り。鶏もも肉３〜４センチに切る。
２・鍋にAと１を入れて蓋をして火にかける。沸騰したら弱めの中火で煮込み火が通ったらしょうがすりおろして煮込んで出来上がり。
アト辛大人味：七味
子手伝い：計量
煮物は美味しい。
ピーマン、ナス、あと里芋かな。
冷めてから、染み込んだ味を楽しむ。
しょうゆ、みりん、酒、のベストコンビ。
年末にかけて、里芋の煮物、また作ろう。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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ガモールマルシェで買った、わらびの水煮で作った、お浸し。
切って皿に盛り付けて、ポン酢、しょうゆ、かつお節、白ごまで和えました。
味が染み込むほどに美味しい。
冷蔵庫で冷やして、翌日染み込んだ味がよかった。
その場で、すぐできる料理も美味しいけれど、こうしてひと晩たって、味が染み込んで美味しくなる料理もたくさんあります。
そんな料理、来年もたくさん作りたい。
そして、食材、商品との出会いも楽しみ。
特に、野菜と果物。
切った時の感触。
剥いたときの香り。
食べる前から、ワクワクする野菜と果物に出会えますように。
２０２２年は、料理以外に、そんな食材、商品を、たくさん紹介していきます。
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これも、ガモールマルシェで買った果物。
宮崎県の、日向夏。
とっても爽やかな味。
グレープフルーツほど酸っぱくなく、甘すぎず。
上品な味ですね。
皮がけっこう分厚くて、剥くとふわっと、いい香りがします。
これは、地元のスーパーとか出回らないかなー。
貴重な果物食べられました。
そうだ。
果物カタログ作って、コンプリートしようかな。
いろんな種類の日本の果物食べる。
いいなぁ。
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こんなの。
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食材お届けのオンライン料理教室サービス開始。
６０人規模開催事例紹介中。
＊こちらの動画は2020年10月ごろ作成。現在はさらにアップデートして、お届けしています。
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＜今後のスケジュール＞
12月16日（水） 産経新聞連載掲載
12月18日（土） 新宿パパスクール講演｜墨田区中和小学校PTAオンライン料理教室
12月19日（日） 昭和電工マテリアルズ労組オンライン料理教室
＊最新のスケジュールはこちら
・オンライン料理教室は、ビストロパパ・オンラインクッキングスタジオで運営しています。
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