体調整えるウィーク。
平日は、それでいいですね。
ようやく気付いたかも。。。
これからの季節は鍋ですよ。
野菜たっぷり食べられて、あったまって、無限にバリエーションがある。
そこで、もっと鍋を楽しむために、鍋を買うことにしました。
この鍋はユリカが生まれて、僕のパパ料理がスタートしたころから使っている思い出深いもの。
もう売ってないかな？
無印良品の、永谷園の土鍋を使っていたのですが。
新たに欲しい土鍋は、今風で見た瞬間にこれだ！
これほしい！
これで鍋したい！
と思いました。
お店ぶらぶらして見つける喜びってありますよね。
年末買いに行きます。
合わせてコンロも新調したくて、探しています。
いろいろあって悩むところですが、それが好きなので、楽しみます。
「選びに選んで買う」ことが好きなんですよ。
小学生のころから。
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あとのせ豚キムチ鍋
（３人分｜２０分）
材料：
豚薄切り肉もも・・・３００ｇ程度
白菜・・・1/8カット
絹豆腐・・・１丁
白ねぎ・・・１本
しめじ・・・１パック
丸もち・・・食べる数だけ
キムチ・・・適量
A
水・・・１２００ｍｌ
出汁昆布・・・２枚
出汁パック・・・１袋
B
塩・・・小さじ１
うすくち醤油・・・５０ｍｌ
みりん・・・５０ｍｌ
酒・・・５０ｍｌ
しょうが・・・１かけ＊すりおろし
白ごま・・・適量
作り方：
１・白菜ざく切り。しめじはいしづき切ってばらす。豆腐は奴に切る。白ねぎは小口切り。
２・鍋にAと白菜、しめじ、豆腐を入れて蓋をして火にかける。火が通ってきたらBを加えて上に豚肉を１枚ずつ並べ、しょうが、白ねぎ、白ごまを加えて、はしに丸もちを入れて、蓋をして弱めの中火で煮込む。肉に火が通ったら出来上がり。
３・器に出汁と具を入れ、肉にキムチのせて食べる。
アト辛大人味：七味
子手伝い：肉並べる
こんな感じ。
しゃぶしゃぶ用ではなく、薄切り肉で、しっかり肉を味わいます。
そして、ここからがポイント。
豚肉の上に、キムチをオンして一緒に食べるのです。
これが美味しい！！！
豚キムチ鍋ではなく、後から豚キムチ鍋的な料理。
鍋全体がキムチにならない。
好みに合わせて食べればいい。
最高！！
そして、またもちが美味し。
以前紹介した、山形県新庄市の、杵つき つらら餅 です。
すっかり大ファンです。
もっと、売れますよ。
このお餅。
ということで、堪能しました。
最近、ポン酢味ではなく、鍋にしょうゆベースの味付けをした鍋が美味しくて。
水炊きは、ポン酢味になりますからね。
ということで、自分のクリスマスプレゼントは、鍋とコンロにします。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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iPhone13Proでアップショット。
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食材お届けのオンライン料理教室サービス開始。
６０人規模開催事例紹介中。
＊こちらの動画は2020年10月ごろ作成。現在はさらにアップデートして、お届けしています。
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＜今後のスケジュール＞
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12月12日（日） オンライン料理教室＠佐賀県PTA｜オンラインの料理塾Vol.75
＊最新のスケジュールはこちら
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