今年、何度作ってるだろう。
また、作ってしまった。。。
油淋鶏。
出来立て、翌日、両方美味しい。
甘酸っぱい感じ味わいがまたよくて。
今日の下地野菜は、キュウリとパプリカ。
これがまたいい。
●
油淋鶏（ユーリンチー）
（鶏もも２枚分｜３０分）
材料：
鶏むね肉・・・２枚（６００ｇ程度）
パプリカ・・・1/2個
きゅうり・・・２本
白ごま・・・大さじ１〜
A
しょうゆ・・・大さじ２
紹興酒・・・大さじ２
片栗粉・・・小さじ２
揚げ油・・・適量
B
しょうゆ・・・大さじ４
酢・・・大さじ４
甜菜糖・・・大さじ３
鷹の爪輪切り・・・１〜２本
作り方：
１・鶏肉を常温に身側に切れ目を入れる。バットに並べAをかけて下味をつける。裏表返して１０分以上つける。きゅうり千切り。パプリカ薄切り。
２・１の鶏肉の水分をキッチンペーパーでふき取る。バットに片栗粉をひろげ鶏肉の表面にまんべんなくまぶす。
３・フライパンに１〜２センチぐらいの油を入れて火にかけ１８０度にする。２の鶏肉の皮面を下に並べて揚げ焼きする。焼き色がついたら裏返し両面揚げる。最後火を強めてカリッとさせたら取り出して油を切り、食べやすい大きさに切る。
４・大皿にきゅうり、パプリカを並べて３の鶏肉を並べ、熱いうちに混ぜ合わせたBを回しかけし白ごまをかけて出来上がり。
アト辛大人味：七味 子
手伝い：下味つける。Ｂを混ぜる。レタス並べる。
以前、鶏むねが好きだ！
って言っておきながら、鶏もも肉で作りました。
何を作るか考えずに、鶏もも肉２枚買ってきていて。
急遽、作ることにしました。
Bの合わせタレがいい。
味わい的には、冷やし中華のタレみたいな感じです。
今年も、美味しい料理沢山作ってきたなー
年末に、作って美味しかった料理ベスト１０的な企画書きます！
ベストバイも書きたいな。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
●
油ポットきた！
１リットルの油１０回こして使えるらしい。
もともと油を排水溝に流すことはせず、固めて燃えるゴミにしているので、いい燃料になっていると思うけれど。
だから、毎度油を垂れ流している人なら、油を流さないことで、エコになる。
エコな習慣は、いろんな考え方がありますよね。
再利用せずに、固めてテンプルで廃棄するのを、何度も使いまわすほうがエコなのか。
取り換えカートリッジのコストはかかる。
固めてテンプルのコストもかかる。
油の費用もある。
もともと、廃油を流していなければ、オイルポットを使うのは、こちらのほうが経済的になるのか。
取り換えカートリッジ、まあまあいい値段するので、油と固めてテンプル代のほうが安いかもしれないし。
と、まぁ考えながら、オイルポットあることで、気軽に揚げ物ができるし、油も綺麗になるし、ということで、料理効率がアップする！
というのが、買った一番の理由かも。
揚げ物ハードルが下がる。
で、結果エコになるか？
●
●
食材お届けのオンライン料理教室サービス開始。
６０人規模開催事例紹介中。
＊こちらの動画は2020年10月ごろ作成。現在はさらにアップデートして、お届けしています。
●
＜今後のスケジュール＞
12月6日（月） 農水省食育推進ネットワーク幹事会
12月7日（火） 農水省食育活動デジタル活用推進検討会
12月11日（土） オンライン料理教室＠山口県下松市
12月12日（日） オンライン料理教室＠佐賀県PTA｜オンラインの料理塾Vol.75
＊最新のスケジュールはこちら
・オンライン料理教室は、ビストロパパ・オンラインクッキングスタジオで運営しています。
・料理動画の企画編集も行っています。男性の家事参画、健康経営、働き方改革を通したトークや、ストーリーのある料理紹介も行っています。
●
着るほどに、食卓の笑顔が増えるエプロン。
Bistro Papa Online Shop
コメント