また、新メニューが爆誕！
美味しいなぁ。
新しい親子丼です。
何が親子かっていうと、鶏と卵ですが。
鶏肉を、鶏ひき肉にして、鶏団子にして作りました。
挽肉は、料理の幅が広くて、作って楽しい食材です。
作り方は、親子丼と同じですが、鶏団子だけ作ってください。
多めに作って、お弁当に鶏団子入れてもいいですよね。
子供も喜びそうな一品です。
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親子鶏団子丼
（３人分｜３０分）
材料：
鶏もも挽肉・・・３００ｇ
あぶら揚げ・・・２枚
小ねぎ・・・1/2束〜（１０本ぐらい）
玉ねぎ・・・１個
卵・・・４個
A
塩・・・小さじ1/2
しょうゆ・・・小さじ１
しょうが・・・１かけすりおろし
米粉（薄力粉）・・・大さじ１〜２
ごま油・・・大さじ１
B
水・・・２００ｍｌ
出汁こんぶ・・・２枚
かつお節・・・少々
C
しょうゆ・・・大さじ４
みりん・・・大さじ４
酒・・・大さじ２
甜菜糖（砂糖）・・・大さじ２
ごはん・・・適量
作り方：
１・玉ねぎは薄切り。小ねぎは小口切り。油揚げは水洗いして絞って小さく刻む。
２・フライパンにBと玉ねぎと油揚げを入れて蓋をして火にかける。
３・ボウルに鶏ひき肉と、Aの塩を入れてよく揉んだら、小ねぎとAの残りを入れてよく揉む。
４・２に３を２〜３センチの団子状にしていれCを加えて蓋をして煮込む。団子に火が通ったら火を止め、溶いた卵を回しかけして蓋をして蒸らす。小ねぎ（分量外）を加える。
５・皿にごはんを盛り付け４をかけて出来上がり。
アト辛大人味：山椒
子手伝い：卵割る。溶く
絶品ですよ。
見るからに美味しそうでしょ。
山椒との相性がよかったですね。
十分、これも親子丼です。
鶏もも肉で作るので、コスパもいい。
多めに作って作り置きにしてもいい。
鶏団子に味が染み込むし、いい出汁もでる。
団子まるめるとか、子供も楽しんでできますね。
まさに親子で作る、親子鶏団子丼。
作ってみてください。
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今日は、大正大学と東洋女子高等学校の高大連携でのプログラム発表でした。
高校生に、ガモールマルシェの食材を選んでもらい、それを料理して動画でPRするという課題。
皆さん、初めての企画にも関わらず、それぞれが考えて、とっても素晴らしい動画を発表してくれました。
動画の撮影方法、編集方法も、全部教えてもらうことなく、自分たちで調べて考えて作るのです。
出来るんですよ。
なんでも、YouTubeやネット上に使い方が見つけられます。
検索さえすれば、知りたいことにすぐにたどり着ける時代。
活用すればするほど、成長します。
それを楽しむ。
動画作り、情報発信は楽しい。
そう思ってもらいたくてこの企画を実施しました。
大人は、見守るだけ。
彼女たちの中から、将来YouTuberが誕生するんじゃないかな。
その時は、ぜひ一緒にコラボしましょう！
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食材お届けのオンライン料理教室サービス開始。
６０人規模開催事例紹介中。
＊こちらの動画は2020年10月ごろ作成。現在はさらにアップデートして、お届けしています。
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＜今後のスケジュール＞
12月4日（土） 東洋女子高等学校 食のYouTuberを目指せプログラム発表会by大正大学
12月5日（日） オンライン料理教室＠日本生命
＊最新のスケジュールはこちら
・オンライン料理教室は、ビストロパパ・オンラインクッキングスタジオで運営しています。
・料理動画の企画編集も行っています。男性の家事参画、健康経営、働き方改革を通したトークや、ストーリーのある料理紹介も行っています。
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着るほどに、食卓の笑顔が増えるエプロン。
Bistro Papa Online Shop
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