THEコロッケ
ついに、我が家にコロッケブームが。
NPO法人グリーンパパ・プロジェクトの理事をしています。
子育て・労働ジャーナリストでもある、代表の吉田さんが、地元の畑で大量のジャガイモが育ったらしく。
私は、イモ掘りにいけませんでしたが、
収穫した大量のジャガイモが、会員に届きました。
その重さ、8.4キロ！！！
コロッケ祭り決定！
★ほくほくコロッケ（１４個｜４０分）
材料：
じゃがいも（男爵）・・・・・・１キロ
牛豚ひき肉・・・・・・２００ｇ
玉ねぎ・・・・・・１個
オリーブオイル・・・・・・大さじ１
揚げ油・・・・・・適量
パン粉・・・・・・適量
薄力粉・・・・・・適量
卵・・・・・・２個
水（じゃがいも茹でる）・・・・・・適量
塩・・・・・・小さじ２〜
A
塩・・・・・・小さじ1/2
粗びきこしょう・・・・・・少々
ウスターソース（お好み焼きソース使用）・・・・・・適量
トマトケチャップ・・・・・・適量
作り方：
１・じゃがいもは皮をむいて８等分。鍋に水、塩、じゃがいもを入れて茹でる。竹串がささって火が通るまでゆでる。ゆで上げてザルにおき、マッシャーでつぶす。
２・１を茹でながら、玉ねぎをみじん切りにする。
３・フライパンにオリーブオイルと玉ねぎを入れて炒める。しんなりしたら、ひき肉とAを加えて炒める。
４・３に１のジャガイモを加えて（１のじゃがいもが柔らかければ、そのままフライパンに入れて木べらでつぶす）混ぜる。ざっくり１４等分にして、小判型に形を整える。
５・薄力粉、溶き卵、パン粉をそれぞれ別にバットに入れて並べる。４を、薄力粉、溶き卵、パン粉の準につけて衣をつけてバットに並べる。
６・鍋に油を３〜４センチ入れて、１６０〜１７０度に加熱し５を入れる。片面きつね色に揚がったら裏返し１分３０秒〜２分ほどで引き揚げて油をきる。
７・ソースとケチャップを合えたソースをかけて食べる。
アト辛大人味：
・マスタード
子手伝い：
・コロッケの形を作る
・薄力粉、卵、パン粉をつける
バットにペーパータオルを敷いて網をのせ、上げたコロッケをのせて油を落とします。
たまらないいろ。
一人２個でお腹いっぱいに。
コロッケのじゃがいもは、男爵芋がいいですね。
まるっこいジャガイモ。
細長いのはメイクイーン。
もう、揚げたては、じゃがいもがトロトロ。
びっくり。
ほんとびっくり。
間違いなく、今まで食べたコロッケで一番おいしかったです。
手間はかかりますが、お家コロッケ最高。
皮付きも美味しいんじゃないかな。
１キロのじゃがいもで、１４個作れました。
７人分。
あと７キロはあるので、４９人分作れる！
数なら１００個ぐらい。
いろんなバリエーションのコロッケづくりしてみます。
コロッケ最高。
吉田さん、わざわざじゃがいも届けていただきましてありがとうございました。
四季を通じて、グリーンパパ・プロジェクトでは、長野県佐久市に農業体験や、
自然の家でのキャンプ、野外炊事を行っています。
自然（グリーン）を通して、パパたちと交流し、子供たちの笑顔を増やす活動をしています。
絶賛会員募集中ですので、ご興味ある方は、グリーンパパ・プロジェクトまでお問合せください。
パパ料理研究家｜NPO法人グリーンパパ・プロジェクト理事 滝村雅晴
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今日のマリーさん
物思いにふけっています。
チューチュー（ねずみのおもちゃ）で遊びたいなー
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＜今後のスケジュール＞
７月２６日（日） パパの料理塾オンライン×親子の日コラボ企画 親子でオムライスを作ろう講座 近日募集開始｜親子の日オンライントークイベント出演
７月２７日（月）〜２８日（火） 西伊豆出張／取材
８月１日（土） パパの料理塾オンラインVol.10
＊最新のスケジュールはこちら
・ZOOMを利用した、オンライン料理教室／男性の家事参画／トモショク講座・研修
・トモショク推進を通した働き方改革研修・ワークショップ
・男性・父親の家事参画
・パパ料理、パパ子料理、トモショク料理教室
等の、講師依頼は、
ビストロパパ社までお問い合わせください。
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