肉の日の気分。
牛肉サーロインステーキ＆牛肩ロースステーキ
写真は、サーロインステーキ。
筋切りしている、こっちが牛肩ロースステーキ。
味的には、牛肩ロースの方が好みかな。
久しぶりに、THE肉でした。
いつぶりかな。
ローストビーフは、時々作っていましたが、シンプルに、ステーキは数年ぶりかも。
なんかね、がっつり肉が食べたくなりました。
魚も続いてましたからね。
焼き肉でもなかったんですよね。
ステーキな気分。
29日が、ニクの日なので、一日遅れですが。
★パパレシピ
材料：
牛肉サーロインステーキ（２枚）＆牛肩ロースステーキ
塩（適量）
粗ひき胡椒（適量）
にんにく（２〜３かけ）
赤ワイン（５０CC）
オリーブオイル（大さじ１．５）
バター（大さじ１）
エリンギ（１パック）
作り方：
１・肉を常温に戻す。肉を包丁でたたき、少し切れ目をいれ、塩、粗挽きこしょうを裏表ふる。にんにくは薄切り。
２・フライパンに、オリーブオイル、にんにくを入れて火にかけ、香りたったらサーロインステーキ2枚を入れて片面焼き色がついたら裏返し、ワインを加えて焼き、さらに取り出しフライパンの汁をかける。
３・そのままフライパンにバターを入れて切ったエリンギを加えて炒めて取り出す。
＊方ロースステーキも、サーロインと同じように焼く
アト辛おとな味：
・赤ワインで乾杯
子手伝い：
・塩、こしょうをかける。
しっかり肉の味を楽しみました。
ごはんも美味しい。
他に、スープとサラダを作りましたが、いいステーキコースでした。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
●
今日は、三鷹市でパパ子料理教室。
新しくオープンした三鷹市の施設、みたか元気創造プラザの調理室で15組30名の親子と料理教室。
さすが、三鷹市。
入ってきたときの、親子の雰囲気もばっちりでした。
今日は、珍しく、パパ以外にママの2組参加。
みんなで仲良く作って、いただきますができました。
なついてくれた子ども達が、いっぱいいて、やっぱり、パパ子料理教室は楽しい！と感じました。
特に、子どもたちに教えるのが最近楽しいかな。
子ども達が、熱心にやっているところを見かけたら、とにかく褒めます。
するとびっくりするぐらい、率先して調理や、洗い物を行い、自ら仕事を見つけます。
その変貌ぶりはすごいです。
子ども達の、子手伝いスイッチをつけるには、親から褒められるのもいいですけれど、外の人、特に「先生」という立場の人から褒められると、さらにやる気になりますよね。
そのやる気を、うまくお家で育ててあげてください。
みんな、とっても素直で、なんでも興味を持って楽しめる時ですから。
そろそろ、「子手伝い料理教室」＊親子一緒に作る料理教室だけれど、いつものパパ向けよりも、子どもが中心になって、やる料理教室なんかやりたいかな。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●
＜直近のイベント／メディア／主な業務スケジュール＞
2017年
7月30日（日） パパ子料理教室＠三鷹市
8月1日（火） NHK総合 ひるまえほっと スタジオ生出演予定11時30分〜54分
＊2017年〜2018年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊随時、料理教室／講演依頼・企画・プロデュース・タイアップ案件など、ビストロパパ社で受け付けております。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
●
来たれ！卓末の飯士！共食維新を目指す日本パパ料理協会とは
●
エプロンで家族を笑顔にする
一澤信三郎帆布コラボエプロン・前掛け・トートバッグ｜子手伝いエプロン
Bistro Papa Online Shop
コメント