アジの開き塩焼き
アジの塩焼きは、塩焼きでも、開いて塩して焼きました。
大き目のアジって、グリルで塩焼きすると、回りが焼けても中まで火が通りにくい。
だから、開いて焼きます。
ちょうどいい具合に、火が通り美味しくいただきました。
ちょっと皮が網にくっついて、綺麗ではありませんが、家庭料理ですからね。
自分たちで食べる分には、そこまで綺麗なものは求めません。
野菜などの食材もそう。
形が悪いだけで、鮮度や味が同じなら、美味しくいただけます。
スーパーでは、月、火、木、金、土は新鮮な魚が並んでいることが多いので、魚屋さんチェックです。
市場は、日曜日、水曜日（隔週など）が休みなので、水揚げされ、市場に出回った魚がその日にスーパーにならべば、朝獲れとまではいかないけれど、水揚げの翌日には、新鮮な魚がスーパーに出回ります。
丸魚の姿で、対面販売コーナーに、そのまま並べられている魚を買いましょう。
一番新鮮ですから。
新鮮な魚は、匂いもしない。
新鮮だからこそ、そのまま並べています。
本来なら、鮮度が落ちるし、空気に触れて酸化するので、したくないけれど、鮮度がいいその瞬間に、買いましょう。
何度も買っていくうちに、丸の魚を捌いて食べる鮮度と美味しさに気付いて、より魚屋通いが楽しくなるでしょう。
今、イワシが安い。
明日は魚の日にしよう。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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萩本欽一さんの言葉がとても、分かりやすく、ぐっときます。
話し上手ですね。
話しが具体的で分かりやすく、かつ欽ちゃん世代なので、余計に面白い。
すごい運をうまく、コントロールされていたのだなあと。
半端ない運でしたよね。
欽ちゃんメソッドで、毎日楽しく過ごせますよ。
本を買うきっかけは、欽ちゃん関連の情報が、どこかで見たり聞いたりきになって、それがたまって、アマゾンで探して、これにしました。
さて、楽しくなってきた！
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