イワシのガーリックソテー
ん〜、これは美味かった！
塩焼きではない、ソテー。
それも、にんにくたっぷりで、オリーブオイルで揚げ焼き的に作った一品。
ぱらりとかけた、ベランダ菜園のイタリアンパセリもポイント！
そしてなにより、イワシが安い！
6匹で360円！
一匹60円！
お腹がふっくりしていて頭が小さいイワシは、脂がのっている証拠。
黒い斑点が綺麗で、目が黒く、体に傷がなければ買い！
（また見つけたら買ってきそう。。。）
★パパレシピ（３〜４人分｜20分）
作り方：
真イワシ（６匹）
にんにく（３かけ）
オリーブピル（大さじ３）
粗塩（適量）
粗挽きこしょう（適量）
イタリアンパセリ（５茎）
作り方：
１・イワシは洗って、はらわた、エラをとる。にんにくは薄切り。イタリアンパセリはざく切り。
２・フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火にかけ香りたったら、イワシを左頭に6匹並べ塩、粗挽きこしょうを軽く全体にふりかける。フライパンは28センチの場合）
３・片側焼き色がつくぐらいまで焼いたら裏返し、塩、こしょうを全体に軽くかけ、同じように焼き色がつくまで焼く。もう一度裏返して焼いたら出来上がり。更に盛り付け、にんにくをのせ、パセリをかけて出来上がり。
アト辛おとな味：
・白ワインのむ
子手伝い：
・イタリアンパセリをベランダから収穫してくる
これは、しっかり火を通したほうがいいので、焦げない程度にカリカリに皮面焼きましょう。
じっくり火を通せば、それほど大きくないので、ふっくらいい感じに焼けます。
そんな、毎朝うるめイワシ丸干し食べている、イワシ大好きファミリーの大満足料理でした。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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日本パパ料理協会の新企画スタート！
飯士の包丁〜父飯日誌〜
と題して、パパ飯士たちと曜日担当別で毎日パパ料理を、日本パパ料理協会の公式Facebookページで、投稿していきます！
以下概要です。
｜飯士の包丁〜父飯日誌〜｜文月の巻 はじまり
ひとりでごはんを食べるより、家族で食べるごはんのほうが美味しい。
そんな思いをもったパパたちが集まった、日本パパ料理協会の飯士たち。
いっしょに食事を作り、いっしょに手料理を食べる時間を少しでも大切にする時代を創ろう。
食が乱れている卓末の時代に共食維新を興そうと飯士たちが立ち上がった。
志士の命が刀なら、飯士の命は包丁だ。
今日も家族の笑顔のために、伝家の包丁を抜いてイザ料理せん！
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本日より、曜日担当で飯士たちによる、パパ料理の投稿を毎日行っていきます。
企画タイトルは「飯士の包丁〜父飯日誌〜」
食べたい！と思った料理には、ぜひ「いいね！」と「シェア」を。
反響が多かったパパ料理は、毎月第3水曜日開催のパパ料理会＠旗の台（イクメンCero with日本パパ料理協会）にて、実食できます。
SNSとリアルの融合やります。
ではでは、皆様ゆるりとお付き合いください。
それでは、7月、文月の巻はじまりはじまり〜
御酢！
日本パパ料理協会会長飯士 滝村雅晴
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＜直近のイベント／メディア／主な業務スケジュール＞
2017年
7月10日（月） 地域人連載 地知志食取材＠相模原市
＊2017年〜2018年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊随時、料理教室／講演依頼・企画・プロデュース・タイアップ案件など、ビストロパパ社で受け付けております。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
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来たれ！卓末の飯士！共食維新を目指す日本パパ料理協会とは
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エプロンで家族を笑顔にする
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