パクチーチキンスープ
ベランダ菜園のパクチーが大活躍！
パクチーは、サラダでの楽しみ方と、スープがあります。
このスープが、パクチー入れるだけで、エスニックになるんですよね。
味付けは、塩、こしょう、しょうゆだけ。
この夏おすすめのスープです！
★パパレシピ
材料：
鶏もも肉（1/4〜1/2枚）
ミニトマト（６〜８個）
タマネギ（1/2個）
パクチー（５〜６本）
わかめ（適量）＊天然使用
出汁昆布（１枚）
水（８００〜１０００ＣＣ）
出汁昆布（１枚）
塩（少々）
粗挽きこしょう（少々）
醤油（小さじ２〜）
作り方：
１・ミニトマト半分に切る。玉ねぎ薄切り。パクチーざく切り。わかめ水で戻してざく切り。鶏もも肉１口サイズに。
２・鍋に、水と出汁昆布、肉、玉ねぎを入れて火にかけ、煮えたら、ミニトマト、わかめ、パクチーを入れ、塩、こしょう、醤油で味を調えて出来上がり。
アト辛おとな味：
・輪切り唐辛子
子手伝い：
・ベランダのパクチーを摘む
さてさて、菜園で収穫したパクチーが大活躍。
このスープは、パクチーがなければ、ただの、チキンワカメスープです。
卵でも溶いたら、卵スープ。
違います。
パクチーをしっかり味わいたいのです。
味付けにナンプラーでもいいのですが、エスニックになりすぎるので、今回は醤油で味を調えました。
うまいです。
鶏からもしっかり出汁がでて、最高。
カンタンなので、ぜひお試しください。
マオ助は、まだパクチーなじんでいません。。。
まぁ、ゆっくりね。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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菜園ネタが続きますが、新しい仲間が。
大辛とうがらし、青唐辛子（たぶん）、つるなしインゲンを、プランターへ移植。
無事育つかな。
大辛が、どれぐらい辛いのか楽しみ。
それで、唐辛子醤油作ろう。
って、まだ前作ったの無くなっていないけれど。
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うどんこ病の、キュウリ君は、ばっさり葉をカットしました。
天気もいいし、すぐに葉が生えて復活することを祈ります。
近所で、キュウリの苗が５００円ほどで売っている情報が。
以前の倍値段していますね〜
人気で値上げしたのでしょうか。
５００円なら、キュウリ１０本以上収穫できないと、買ったほうがやすいぞー！
って、そんな単純比較できませんが。。。
初代キュウリ君をなんとか育てます。
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６月は父の日があります。
今年は、父の日にエプロンをプレゼントしよう！を伝え続けて９年目。
だいぶ、料理するパパが増えてきた実感があるのですが。
料理をすることで、またいろんな悩みが出てきている感じですね。
夫婦の意見や役割の違い。
献立の悩み。
子どもへの食の悩み。
特に、子どもに対する食の考えは、方針が違うと、ぶつかりますね。
だから、どうするかは決めておかないと、子どもも大変ですからね。
自由にする、と決めたら、それもよし。
とにかく、食で揉めると、とても空気が悪くなるので、ほどほどに。
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＜直近のイベント／メディア／主な業務スケジュール＞
2017年
6月3日（土） 両親学級講師＠東新宿
6月11日（土）〜11日（日） グリーンパパ・プロジェクトトライアルツアー
6月20日（火） パパ料理講演＠新潟
6月23日（金） プレミアム・オイスターイベント
＊2017年〜2018年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊随時、料理教室／講演依頼・企画・プロデュース・タイアップ案件など、ビストロパパ社で受け付けております。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
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来たれ！卓末の飯士！共食維新を目指す日本パパ料理協会とは
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エプロンで家族を笑顔にする
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