大根のぬか漬けと玄米ごはん
すっかり、この組み合わせが好きになりました。
糠床も、2013年のNHK朝ドラ「ごちそうさん」の影響で初めたので、もう4年。
痛ませずに、続いています。
秘訣は冷蔵庫。
夏場でも大丈夫。
もちろん冬も。
発酵のスピードが遅いけれど、それがちょうどいい感じ。
外で発酵させると早いので、次々にぬか漬けができます。
そんなに食べないし。
時に3週間ほどほったらかしの時もあるかな。
その時々で違う味わいのぬか漬けができます。
しなびた大根も、糠漬けにすれば、おいしい漬物に。
今日は、にんじん、大根、きゅうりを漬けました。
圧力鍋で炊く、玄米ごはん。
材料：
玄米 3カップ（６００CC）
水 ７２０CC
粗塩 小さじ2/3
作り方：
・玄米を洗って圧力鍋に入れ、水、塩を加えて混ぜて蓋をする。強火にかけて圧がかかったら弱火にして30分。火を止めて15分。開けて天地返しして出来上がり。
我が家の圧力鍋での、玄米と水加減は、１：１．２.。
玄米の２０％増しの水で炊きます。
やっぱり炊きたてが一番。
最近また毎日玄米生活で、とても調子がいいです。
ママもマオ助も健康が続きますように。
玄米だとしっかり噛むので、それだけで健康になります。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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いい天気だったので、急きょ江の島に。
いろいろと休日の過ごし方のマーケティングを兼ねて。
小田急は便利ですね。
江の島についたらすごい人。
見慣れた景色。
にぎわってました。
江の島を左に回ると、海釣りのスポットがあります。
あんまり釣れてなさそうな。
これだけ人がいたらね。
あと、もうお昼でしたから、魚もお腹いっぱいなのでしょう。
ここから江の島神社までが、とんでもなく混んでいました。
くじけそうになりながら、一歩ずつ前へ。
ようやく神社を上る階段にたどり着きました。
振り返ると、目の前は満員電車のよう。
さすが、ゴールデンウィーク。
階段からは、順調です。
境内は適度に人がいて、いい賑わいでした。
神社は、ある程度活気があるほうがいいですよね。
パワーがみなぎっている感じがして。
そこからさらに登ります。
いい景色。
結構高いですよね。
いい天気に恵まれました。
龍神さま。
この絵が、江の島っぽい。
このあたりも大人気。
どのお店も満員。
大賑わいです。
みんな、頑張って歩いてるなぁ。
こっち側にくると、海の生き物とっている親子がいますよね。
いっぱいカニとってました。
風が強い日でしたね。
一周回って弁天丸で戻りました。
江の島神社の龍神守。
神社、寺好きなので、お守りがたまっていきます。
節目節目に、訪れます。
「小田急沿線自然ふれあい歩道」
これアプリもあります。
良くできています。
エリア、季節、花、駅名・路線などで検索できて、一駅見どころ回って歩くコースが紹介されています。
これ順番に回ろうかなと思って。
カメラもって。
片瀬江ノ島コースまで回る時間なかったので、また次回。
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＜直近のイベント／メディア／主な業務スケジュール＞
2017年
5月10日（水） 地域人21号発売｜日本パパ料理協会3周年座談会＆パパ料理会
5月12日（金） 地域人取材＠館山｜優梨香 誕生日
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