かんたん味噌豚きゃべつ炒め（回鍋肉）
時々やります。
味噌味の炒め物。
甜麺醤と、味噌で炒める。
きゃべつと豚があつかな。
最近、豚ばら肉も、ちょっと脂おおいなと感じるように。
美味しいものは食べたいけれど、もう焼き肉食べ放題とか、すっかり卒業です。
★パパレシピ（3人分｜15分）
材料：
きゃべつ（1/4玉）
豚ばら薄切り肉（１５０ｇ）
塩（少々）
A
甜麺醤（大さじ１）
味噌（大さじ１）
みりん（大さじ１）
豆板醤（小さじ１）
白ごま’（少々）
ごま油（大さじ１）
作り方：
１・きゃべつはざく切り。肉は3センチに切り軽く塩をふる。
２・フライパンを火にかけごま油を加え肉を加えて炒め、少し火が通ってきたらキャベツを加えて炒める。合わせたAを加えて炒めて、白ごまふって出来上がり。
アト辛おとな味：
・最初から大人味っぽい
子手伝い：
・白ごまをかける
炊きたてごはんにあうのは、やっぱりこの味。
きゃべつも美味しい季節。
味噌味で楽しみましょう。
パパ料理研究家｜日本パパ料理協会 会長飯士 滝村雅晴
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マオ助も10歳。
今年5年生。
2006年1月に生まれて、その年の3月から毎日書き続けているブログ。
ずっと、レシピに子手伝いを書いていますが、5年生は子手伝いではありません。
十分、お手伝いだし、自分の食べる分を作る自炊でないと。
子手伝いは、何歳からでもOKです。
パパ料理は、パパへのライフスタイル提案。
いつの時代になっても、初めて子を持ち、パパになったらパパ料理の必要性に気付いて作ってもらいたい。
そのためにも、パパ料理のススメを書き続けます。
男の料理は、自分のお腹が減った時に作って食べる趣味料理。
パパ料理は、妻や子どものお腹が減ったことに気付いて作る、お父さんの家庭料理。
自分軸か、家族軸か。
パパになるということは、家族のためにという目線がとても大事になるということ。
いつか、子どもといっしょにキッチンに立ちたいな。
という、ビジョンを持ちつつ、心配パパにはパパ料理作ってもらいたいですね。
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すばらしい天気と景色でした。
家族みんなで卒業旅行。
優梨香お姉ちゃんのね。
湯沢高原スキー場に。
ロープウェイ山頂付近にある、イタリアンレストラン「アルピナ」の料理が美味しかった。
シーズンのほんと最終、そして隙間日にいったので、お店もゲレンデも貸切状態ぐらいゆったりできました。
マオ助と妻は、初スキースクールに入学。
勢いで、山頂までリフトでのぼり、先生付き添いで滑って降りてくるという、なんとも贅沢で貴重な経験ができました。
先生が行きましょう！と言って、リフトの乗り方、降り方教えてもらわなかったら、行かなかったでしょうね。
初めてのマオ助のスキーも湯沢。
GALAで無理やりリフトにのせて登ったことで、スキー嫌いになりかけました。
でも、先生に教えてもらって、見事滑れるようになり、今回は何度もいっしょにリフトにのって滑ることができました。
良かった。
スケートも滑れるようになったし、スキーも滑れたし。
冬生まれで、寒いところ、雪が大好きなマオ助にとって、２つのウィンタースポーツができるようになったことは、これからの人生、冬が楽しみになるからよかったね。
これで、2016年冬シーズン終了。
明日は、ビストロパパ社、創立７周年。
いつもの川沿いのお花見をしながら、新年度本格スタートです。
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＜直近のイベント／メディア／業務スケジュール＞
4月3日（日） ビストロパパ社創立７周年 日本パパ料理協会２周年
4月5日（火） 小学校 入学式
4月7日（水） ヨンナナフィッシュ株式会社設立
4月9日（土） メーカー労組パパ子料理教室
＊2016年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊随時、料理教室／講演依頼・企画・プロデュース・タイアップ案件など、ビストロパパ社で受け付けております。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
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来たれ！卓末の飯士！共食維新を目指す日本パパ料理協会とは
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