焼きするめ
基本１日２食生活。
でも、お腹が減ったら食べる。
朝軽く食べて出るときも食べる。
おにぎり１個の時もあるし。
仕事をしている、外にいるときは、食べずに夕食まであっという間に時間がたつけれど、自宅の仕事部屋にこもってるときは、どうしても口さみしくお腹が減ってくる。
何か食べてしまう。
ぬか漬けとか食べたり、
出汁こんぶ食べたり。
チーズ食べたり。
ちくわが残っていて食べる時も。
今日はいわしの缶詰食べた。
でも、まだ減っていた。
ふつーに食べればいいのだけれど、お腹が膨れると頭がぼーっとするので、できるだけ少しにする。
で、それでも口さみしいときの秘密の一品がこれ。
「するめ」
酒の肴だが、しょっぱく、噛んでいるうちにお腹もふくれる、ということで、胴と足をはがして、グリルで１分焼くだけ。
焼けたらはさみで切って、マヨネーズ醤油で食べる。
さすがにオフィスでこれやったらヒンシュクでしょうね。。。
自宅だからできること。
と、いうことで、ストックするめ残り２枚。
で、調べてみると、するめは栄養価も高く、ダイエット食にもってこいな食材といえそうです。
生のイカ／スルメ 栄養素
タンパク質 18.1g／69.2g
カリウム 270mg／1100mg
マグネシウム 54mg／170mg
リン 250mg／1100mg
鉄 0.1mg／0.8mg
ビタミンＥ 2.1mg／4.4mg
ビタミン B10.05mg／0.10mg
ビタミン B20.04mg／0.10mg
ナイアシン 4.2mg／14.1mg
という感じで、お魚に含まれているEPAや、DHAも含まれているし、いいんじゃないですか。
パパ料理研究家｜日本パパ料理協会会長飯士 滝村雅晴
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International School of Science 設立プロジェクトによる2年目となる、ISSJサマースクールの募集が始まりました。
International School of Science設立プロジェクト（略名称：ISSJ）とは、2020年に理科系科目の教育に重点を置き、生徒の約半数を留学生とする私立の国際高校を、横須賀で設立することを目指すプロジェクトです。
若い段階から世界中のどこにいっても通用する目（視野）と頭（頭脳）と心（教養）を身に付けるため、ISSJのカリキュラムは、理科系科目を中心に、産業との連携や研究の拡大に不可欠なプレゼンテーション能力、国際的なコミュニケーション能力を伸長することを重視します。
多様な国籍、異なる環境で育った人間が混在する校舎で、研究者の卵としての知識と技術を身につける国際高校の設立を目指しています。
私は、このプロジェクトのアドバイザリーボードとして応援させていただいています。
昨年のサマースクールは、世界中から留学生が集まり、主催する代表の野村さんらも想像していた以上の成果と感動があったとのこと。
今年はさらに組織も構築され、実施されます。
どんなプロジェクトなのか。
どんなサマースクールなのか。
ぜひISSJホームページをじっくりご覧ください。
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＜直近のイベント／メディア／業務スケジュール＞
2016年
2月27日（土）〜28日（日） グリーンパパプロジェクトツアー
2月29日（月） 日経新聞 取材
3月3日（木） 小学校 6年生 総合学習の時間講師
3月5日（土） パパ料理教室＠静岡よしよし
＊2016年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊随時、料理教室／講演依頼・企画・プロデュース・タイアップ案件など、ビストロパパ社で受け付けております。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
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来たれ！卓末の飯士！共食維新を目指す日本パパ料理協会とは
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