次女と作る餃子
久しぶりの餃子かな。
しかもフルでマオ助と作りました。
全部で60個。
大きめの餃子の皮を買ってきました。
もうタネを多く作ったので、もう20個は作れたなぁ。。。
でも、いっしょにキッチンに立って、時間を気にせず、ゆったりと料理を作るのは、楽しい。
作りながらおしゃべりの時間が、なんて楽しいのでしょう。
★パパレシピ
材料：
豚ひき肉（５００ｇ）＋粗塩（小さじ１）
キャベツ（1/4カット）＋粗塩（小さじ１）
ニラ（１束）
白ねぎ（1/2本）
A
しょうゆ（大さじ２）
ごま油（大さじ１．５）
酒（大さじ１）
こしょう（少々）
しょうが（１かけ）＊すりおろし
ごま油（大さじ１）
水（適量）
餃子の皮（６０枚）＊タネはあまりました。あと20枚は作れます。
しょうゆ＋酢
作り方：
１・豚ひき肉と塩を混ぜる。キャベツは粗みじん切りにし、塩を振ってもみ水気を絞る。ニラ、白ねぎはみじん切り。
２・ボウルに１を混ぜ合わせて、Aを加えて粘り気がでるまで揉む。
３・大さじ１弱のたねを、餃子の皮の真ん中にのせ、まわりに水をつけて二つにおりひだを作って包む。
４・フライパンに油をひき火をかけて餃子を並べて少し焼けてきたら、水を餃子が半分かかるぐらいまで水を入れ蓋をして水がなくなるまで中火で蒸す。
５・蓋をとり、油をまわりにかけて最後パリパリになるまで焼いてひっくり返して出来上がり。
アト辛おとな味：
・ラー油
子手伝い：
・餃子を包む
余裕で2回転。
大判の餃子は具の量も多く、大人は包みやすい。
焼いて冷凍してあるので、いつでも餃子が食べられる楽しみができました。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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やっぱり、ブログは朝に書きたいなぁ。
明日からそうしよう。
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明日は、47fishの商品撮影。
美味しい日本海と太平洋の干物を、皆さまにお届けしますよ。
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47都道府県の海山川の幸を通した、家庭内魚食推進プロジェクト
47fish
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