肉豆腐
今日は、肉豆腐の気分でした。
明らかに、肉豆腐でした。
牛肉豆腐。
魚系？肉系？
で、肉系。
豚玉でお好み焼き？
餃子？
違う。
牛、豚、鶏？
で、牛。
肉汁を楽しみたくて、家に木綿豆腐があって。
で、肉豆腐。
すき焼きと肉豆腐の違いは、豆腐が多くて具がシンプルなだけ？
卵につけたので、やっぱりすき焼き？
いや肉豆腐です。
★パパレシピ（４人分｜２０分）
材料：
木綿豆腐（２丁）
牛小間切れ（３００ｇ）
白ねぎ（１本）
糸こんんやく（１袋）
ごま油（大さじ１．５〜）
A
料理用清酒（大さじ４）
てんさい糖（大さじ４）
B
しょうゆ（大さじ５）
水（2/3カップ）
作り方：
１・木綿豆腐は、奴に切る。白ねぎは３センチに切る。糸こんにゃくは熱湯で下茹でする。
２・フライパンを火にかけ、ごま油を入れて熱くなったらねぎを入れて炒める。焼き色がついてきたら肉を加え少し焼けてきたぐらいでAを加える。肉をはしによせて、豆腐、糸こんにゃくを入れBを加えて火を強め蓋をしひと煮だちしたら火を弱めてしばらく煮込む。蓋をとり、豆腐に味が染みるようにひっくり返し全体に煮込めたら出来上がり。
３・生卵を割り溶き、肉豆腐をつけて食べる。
アト辛おとな味：
・一味
子手伝い：
・配膳
・卵割る
鍋としてではなく、おかずの肉豆腐とすることで、とても気軽になります。
また、他にもおかずを用意し、バランス良く食べられるのが肉豆腐。
やっぱり、豆腐がうまい。
もっと豆腐料理作ろっと。
ん〜絶賛ですな。
で、皆で食べるとやっぱり美味しい。
共食維新中。
パパ料理研究家｜日本パパ料理協会 会長飯士 滝村雅晴
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日本女性会議2015倉敷にパネラーとして参加したことで、午後ゆっくり倉敷の町を観光できました。
地元倉敷の人たちに、行くべきポイントを教えてもらい、その通りに回りました。
食なら、森田酒造さんが運営されている、うまいもの集めた店「平翠軒」。
細かすぎる品ぞろえにびっくり。
なんていうか、食のビレッジバンガードみたいな感じ。
選びきれない、食べきれない、すぐい情報量です。
運営されているのがお隣にある森田酒造さん。
いい町並みです。
その前に神社がありました。
阿知神社さん。
階段があります。
「古伝承によると東坂の石段が下より、八十八段の米寿段、六十一段の還暦段、三十三段の厄除段を登り随神門口に至り内側の七段、拝殿の五段、更に荒神社の三段で母なる神の身の内、生命力の根源に達するとされています。」
ということで、しっかり登りました。
神社仏閣好きなんで。
拝殿。
頂上から、倉敷の町並みが見降ろせます。
そして、お参りして、お願いごとして。
綺麗な町並みを歩いてもう１件。
林源十郎商店。
ここはマスキングテープをみな、お土産で買っていくそう。
ということで、マオ助のお土産はそれに。
ここでしかない！というデザインの、動物と、こけしのデザインのテープを購入。
綺麗な可愛いいイラスト、柄、色もあったのですが、それは文房具屋さんやアートマンに売ってるしと思って選んだところ。
とっても反応が微妙でした。
妻にも、マオ助にも。。。
かわいくないとか。
でも、おじいちゃん、おばあちゃんには受けるとか。
お年寄りは、僕らの世代が可愛くないと思っているものを可愛いと思うらしい。
（ここで貴重な気づきが。お土産含めなんでも、「自分がほしいもの」を買ってきてあげるのが鉄則だと）
お土産なんで、自分がほしくないけど、せっかくなので、ご当地のものを、、、的なのりは、とっても微妙な反応になります。
自分がほしいものを、相手にあげる。
これがマーケティングの基本。
最後は、大原美術館。
じっくり見たことで、美術館好きが再燃（好きやってんや。。。）
何か、じっくり鑑賞する、ゆったりする時間が大事で楽しいといことですね。
くつろぎの時間。
ゆとりの時間。
ぎゅうぎゅう詰まった時間、空間、かばんはしんどいね。
大原美術館に行けてとってもよかった。
こんどは家族で行きたいと思った倉敷でした。
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＜直近のイベント／メディア／業務スケジュール＞
2015年
10月9日（金）〜10日（土） 日本女性会議2015倉敷
10月17日（土） パパ子料理教室＠ケンコーマヨネーズ 高井戸＜参加者募集中＞
＊2015年度の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
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