
ふわふわ玉子のうな玉子丼
うなぎはいいですな。
ただ、やっぱり高い。
子どものころ、もっと気軽に食べていたように思います。
外でも、高いけれど、年に何回か食べていたような。
いま、外でも食べないし、家でも「今日はうなぎかな」って選択肢が減りましたね。
もっと食べたい。。。
お腹いっぱい食べるには、うな丼では、もったいない。
うな玉子丼にしましょう。
★パパレシピ(3〜4人分|30分)
材料:
うなぎのかば焼き(1枚)
玉ねぎ(1個)
三つ葉(1株)
卵(4個)
A
昆布とかつお出汁(200CC)
しょうゆ(大さじ2)
みりん(大2)
酒(大さじ1)
砂糖(大さじ1)
粉さんしょう(好み)
ごはん(適量)
作り方:
1・玉ネギを半分に切り、薄切りにする、うなぎを、たてにきり、2センチ幅にきる。三つ葉は、2〜3センチぐらいに切る。
2・Aを混ぜ合わせてフライパンに玉ネギを入れ蓋をして煮込む。5分ほどしたら、うなぎを加え1〜2分煮込み、溶いた卵をまわしがけし、三つ葉を加えて蓋をし1分ほど蒸らしたら器にごはんと具を盛り付けて出来上がり。好みで山椒をかける。
アト辛おとな味:
・飛騨山椒
子手伝い:
・卵割る
ご炊きたて、挽きたてがいいですね。
毎日ごはんがうまい。
ごはんと、魚の相性って、とてもいい。
焼き魚にもあうし。
天丼にもあうし。
うな丼もいいし。
しっかりよくかむとごはんはとっても甘くなる。
今日は、6分づきで精米しました。
普通に炊けますね。
次は5分づきにしようかな。
新米が楽しみ。
パパ料理研究家|日本パパ料理協会会長飯士 滝村雅晴
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平成27年度第1回国産物流通促進事業シンポジウムで、
「パパ料理で家族も幸せ、みんな健康に!〜魚屋さんに買い物にいこう!〜」
セミナーで、基調講演とパネラーをしてきました。
料理をしなかった僕が、優梨香が生まれて初めてから、パパ料理に気づき、健康料理になり、和食料理、魚食生活になっていった話をしてきました。
お肉ももちろん食べますよ。
普通に。
パスタも、お好み焼きも、ハンバーグも、なんでも食べます。
けれど、朝食和食を中心に、料理を作り、その間にカタカナ料理を作っている感じが最近するような。
ごはんと魚の美味しさ、もっと探します。
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こんな料理教室してみたいな。。。
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ちょっと、新しいディスポーザー、気に入ってきたかも。
ちょっと。
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<直近のイベント/メディア/業務スケジュール>
2015年
9月10日(木) 地域人 第1号 [大型本] 創刊|ビストロパパ連載企画掲載
9月11日(金) 魚を食べようシンポジウム登壇
9月13日(日) パパ子料理教室@幸区
*2015年度の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
*随時、料理教室/講演依頼・企画・プロデュース・タイアップ案件など、ビストロパパ社で受け付けております。
*イベントの参加方法/詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
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来たれ!卓末の飯士!共食維新を目指す日本パパ料理協会とは
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エプロンで家族を笑顔にする
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