じゃがいものガーリックオーブン焼き（ローストポテト）
先日レストランで食べた付け合わせのじゃがいもが美味しくてお家で再現。
大きなじゃがいもを、ローストしたもの。
中にバターが入っていて。
ほくほく。
うちはマオ助がにんにく好きなので、間に挟んで焼いてみました。
ちょっと時間かかるけれど、オーブンで焼いたならではの味。
古くからあるオーブン料理。
野菜のうまみがじっくり焼きあげられて、大変美味にいただきました。
って、これ「ベイクドポテト」やん！
という、突っ込みが。。。
そうです。
べイクドポテトです。
皮がかりっとして食べたいときは、そのままオーブンに。
中しっとりであれば、アルミホイルに包んで。
僕は、皮の味がすきやなあ。
栄養も皮まわりにあるし。
★パパレシピ（４０分）
材料：
じゃがいも（４個）＊きたあかりなど、丸い系のじゃがいもで
にんにく（１かけ）
オリーブオイル（大さじ２）
塩（少々）
粗挽きこしょう（少々）
バター（大さじ２）
作り方：
１・じゃがいもの皮を良く洗って水気をふき、十字に切れ目をいれて、スライスしたにんにくをはさむ。
２・オーブンの天板にクッキングシートを敷き、１のじゃがいもののせ、塩、粗挽きこしょう、オリーブオイルをかけ、２５０度に予熱したオーブンに３０分ほど焼く。取り出してバターをかけて食べる。
アト辛おとな味：
・粗挽きこしょう
子手伝い：
・じゃがいも洗う
焼け具合は、見ながら、いい時に取り出してください。
僕も、なんどか取り出して、切って食べて、いい具合までじっくり焼き上げました。
あと、じゃがいもが丸いので、取り出すときにごろごろ転がるんですよね。
焼く天板も上下によって焼け具合が違うし。
最初上で焼きながら、途中焦げそうだったので下に移しました。
ハーブ系（ローズマリー）など振って焼いても美味しいですよ。
これ作っている時、冷ごはんをレンジで温めたかったのですが、熱すぎて断念。
でも、あつあつカレーのお陰で、冷たいごはんで正解でした。
お家ならではの、食べ方ですね。
パパ料理研究家｜日本パパ料理協会 会長飯士 滝村雅晴
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不定期開催・日本で唯一の職業人トークイベント
「創職の時代を生きる」vol.2
〜あなたの２コンセプト＝オンリーワンとは？〜
パパ料理研究家 × クリエイティブ・イントロデューサー
2月に開催されたvol.1に続き、パパ料理研究家の滝村雅晴とクリエイティブ・イントロデューサーの山本あつしの二人でvol.2を開催します。
今回は「創職の時代を生きるあなたのコンセプト」をテーマに、参加者のみなさんとそれぞれの「2コンセプト＝オンリーワン」を見つけていきます。
そしてまた、パパ料理研究家がおススメの「絶品トマトだれそーめん」を用意してお待ちしております。 vol.1の模様はこちらから。
【日 時】 2015年8月11日（火）19:00〜21:00 ※開場18:00
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【参加費】 \1,500（ワンドリンク+軽食付き）
【スピーカー・プロフィール】
■滝村雅晴（たきむらまさはる）
「パパ料理、親子料理をすることで、家族が幸せになる」世の中づくりのために活動する、日本で唯一の「パパ料理研究家」。
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そこにある価値を「みつけて、つたえる」ことで、地域づくり・観光・ビジネス・教育・芸術などあらゆる分野間の連携を生み出す、”クリエイティブ・イントロデューサー（創造的紹介者）”
件名：「創職の時代を生きる」vol.2参加申し込み 「お名前」「参加人数」「当日連絡が取れる電話番号」を明記の上、下記宛てまでメールでお申し込みください。
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