かぶと大根の葉の二草玄米粥
年末年始と、なんとなくお粥が続く我が家。
2015年の自宅パパ料理もお粥から。
明日、七草粥も食べるので、週2ペースぐらいですね。
年末に、炊いた玄米を冷凍しておいたので、それを使いました。
作り方：
・鍋に冷凍玄米と、水、出汁昆布を入れて火にかける。途中、かぶ、大根葉を刻んでいれて、とろとろになったら出来上がり。
今年、初味噌汁。
やっぱり美味しい。
具は、玉ねぎ、じゃがいも、わかめ、白菜、ねぎ。
出汁巻き玉子も。
玉子２個に、水卵１個分ぐらいの水を加えて、こんぶ出汁のもと、塩、しょうゆ、のりを加えて混ぜて、弱火でゆっくり焼きあげました。
そんな、お粥、味噌汁、出汁などに使う我が家のお水は、水素水です。
日本トリム社の、整水器を使って、お茶を沸かし、米を炊き、日常の料理に使っています。
水素水は、アルカリ性の水。
人間の体は、微アルカリ状態がいい。
食べ物、水ともに、それぞれの体質、生活習慣、食べ物によってあう、あわないがあります。
これは僕にはとても相性がいいようで、寝る前、朝コップ１杯の水素水を飲むことを始め、とても体調よく過ごしています。
２０１５年は、なんといっても「美味しい健康料理と、簡単な生活習慣で、楽しい人生」をおくるための方法を自分で実践し、伝える１年にしていきます。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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面倒なことの後に、必ず楽しいことがある。
その反対もしかり。
楽しいことの後には、面倒なことがある。
だから、面倒なことは、生きている限りなくならない。
なくならない訳だから、面倒なことがきても、不幸だと思ってはいけない。
それを乗り越えた先に楽しいことがやってくる。
一度越えた山は、再びきても面倒だとは思わない。
だから、次にやってくる面倒は、どんどんレベルが上がってくる。
生きている限り。
乗り越えれば、さらに次の大きな面倒がやってくる。
それを、１つずつ知恵をもって、解決していくことで、その先に楽しい気持ちがやってくる。
そのギャップがあるからこそ、充実感、達成感を感じる。
生きていると思えるし、それによって人間力があがる。
人生とは、面倒だと思うことを乗り越え、魂を磨き、人として成長し続けることなんだ。
その面倒を引き受ける、やり遂げることで、他人のためになっている。
だから、こそ笑顔で前向きに、面倒を乗り越えていきたい。
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＜直近のイベント／メディアスケジュール＞
年末年始休業のお知らせ
12月30日〜1月5日まで
2015年
1月7日（水） NHKラジオ第一「すっぴん！」パパっとパパ料理コーナー
1月8日（木） テレビ朝日取材
1月10日〜11日 青森県三沢市 講演
1月12日 ゆりか命日
＊2014年〜2015年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊随時、料理教室／講演依頼・企画・プロデュース・タイアップ案件など、ビストロパパ社で受け付けております。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
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来たれ！卓末の飯士！共食維新を目指す日本パパ料理協会とは
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