トマト、おくらの夏野菜パスタ
自宅で撮影があると、ちょいちょい食材がたまってきます。
少量の野菜などまとめて、パスタにすると、いけてるパスタに。
★パパレシピ（4人分｜25分）
材料：
トマト（４個）
おくら（４本）
パプリカ（1/2個）
セロリの葉（1/2本分）
玉ねぎ（１個）
にんにく（２かけ）
唐辛子（１本）
パスタ（1.6mm ３００ｇ）
オリーブオイル（大さじ１．５）
塩（少々）
粗挽きこしょう（少々）
ピザ用チーズ（大さじ４）
卵黄（２個）
レモン（1/8カット）
茹でる水（３リットル）
茹でる塩（大さじ２）
作り方：
１・トマトはくし型切り。オクラは2等分して縦半分。パプリカは薄切り。セロリの葉はざく切り。玉ねぎは半分にきって繊維に直角に薄切り。にんにくは薄切り。唐辛子は半分に切って中の種をとって洗う。
２・フライパンにオリーブオイル、にんにく、唐辛子を加えて火にかけ、香りたったら玉ねぎを加える。しんなりしたら、パプリカ、セロリの葉、おくら、トマトを加え、軽く塩、こしょうをふる。
３・鍋に水を入れて沸騰したら塩をいれ、パスタを表示時間の1分30秒前に引き上げる。茹で汁を２００CCとっておく。
４・２に３のパスタを加えて和えたら、茹で汁を加えて煮込む。チーズ、卵黄を加えて混ぜ、レモンを絞って出来上がり。（味を見て薄ければ、塩、こしょうで調える）
アト辛おとな味：
・タバスコ
子手伝い：
・卵を割る
・計量
おくらの少しねばっと感がいい。
トマトの酸味もいい。
夏は、最後にレモンを絞ると、ぐっ！と風味が増します。
すごいレモン。
最近、普通に唐辛子を入れるようになってきました。
少しなら、アクセントにもなり、子どもにも辛くないですね。
お家のパスタはうまい。
味に変化させるために、パスタの種類を変えるのもありですよ。
パパ料理研究家｜日本パパ料理協会会長飯士｜ビストロパパ滝村雅晴
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さて、文京区男女平等センターに出発。
パパ子料理教室。
親子で、親子丼作ってきます！
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帰ってきたら畑に行きたい。
そして、小学校で夏祭り。
いよいよ、夏本番です。
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日本パパ料理協会とのコラボイベント、企画、および日本パパ料理協会会員パパ飯士希望の皆さまは、公式ホームページをご覧ください。
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＜直近のイベント／メディアスケジュール＞
2014年
8月2日（土） パパ子料理教室＠文京区男女平等センター
8月3日（日） パパ子料理教室＠文京区男女平等センター
8月4日（月） 南相馬の子どもたちとじゃんけんカレークッキング＠渋谷大和田
＊2014年〜2015年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
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