ひじきハンバーグ
牛・豚あいびき肉と、ひじきのミックス。
なんでも、ちょいベジ、ちょい海、ちょいごま食材を足すことで、肉一辺倒にしないことが大切。
意識して、献立に「ビタミン」「ミネラル」をさりげなく入れてしまおう。
★パパレシピ（4人分｜30分）
材料：
牛・豚合びきひき肉（２５０ｇ）
塩（小1/2）
玉ねぎ（1/2個 みじん切り）
牛乳（50CC）
こしょう（少々）
ナツメグ（少々）
生パン粉（カップ1/2）
ひじき（1/4カップ）
オリーブオイル（大２）
サラダ油（手でこねるとき用）
作り方：
１・ボウルに、ひき肉と塩をいれて最初によくもむ。玉ねぎはみじん切りにしひき肉とよく混ぜる。ひじきも加えて混ぜる。
２・１にAを加えて粘り気がでるまで手でよくもむ。
３・手にサラダ油をつけて、食べる大きさのハンバーグのタネを手にとり、キャッチボールするようにタネを整えて、ラップをひいたうえに並べていく。
４・フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、十分熱くなったら、３のタネを中央をへこまして入れていく。中ぐらいをつくったので、５つぐらいまとめて焼く。
５・途中、フライパンをゆすって、ハンバーグの下に油がまんべんなくいくようにして焼き、時間に頼らず、フライ返しで裏をのぞき、いい焦げ目がついたら裏返す。
６・中火で２分ほど焼いたら、弱火にし蓋をして４分ほど蒸し焼きに。このときも、途中、フライパンをゆすったり、裏を確認して焼け具合を確認する。
７・焼けたらそのまま火をとめ、蓋をしたまま蒸らして肉汁を落ち着かせる。
アト辛おとな味：
・ タバスコ
子手伝い：
・こねる
このまま食べてもよし、ソースをかけてもよし。
子手伝いしやすい、お弁当の具にもぴったりのハンバーグでした。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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六本木一丁目のビルのオフィスに、自由に出入りできるようになった。
専用のカードキーを持って入退室する。
前職以来なので、5年半ぶりぐらい。
嬉しい。
いつでも、仕事できるし、打ち合わせもできる。
いろんな繋がりも増える。
新しい事業を構想中。
しっかり頭と手足を使います。
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日本パパ料理協会とのコラボイベント、企画、および日本パパ料理協会会員パパ飯士希望の皆さまは、公式ホームページをご覧ください。
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＜直近のイベント／メディアスケジュール＞
2014年
7月29日（火） 子育てフリーペーパーmiku撮影
7月30日（水） ストウブ／ツヴィリング撮影
7月31日（木） 大正大学オープンカレッジ 第3回目 ＊一般受講できます
＊2014年〜2015年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
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