くるま麩ですき焼き
妻のお母さんが誕生日ということで、妻の実家ですき焼き。
ビストロパパが調理担当させていただきました。
やっぱり、すき焼きってご馳走ですね。
なんか、お祝い感があります。
で、この日のすき焼きの主役級に投入したのが、「麩」。
大きな大きな「くるま麩」を入れました。
見た目は、フランスパン。
これを、ぬるま湯にひたしてやわらかくして、絞ってすき焼きに投入。
いろんな汁がしみ込むまで、ずっとずっと待ち続けます。
その、おいしい写真はとらなかったぁ。
これは、まだふわふわな感じですね。
★パパレシピ（６人分〜）
材料 ：
肩ロースとか（８００）＊切り落とし等でも十分
しらたき（２袋）
春菊（１束）
木綿豆腐（１丁）
しいたけ（８個）
ネギ（２本）
くるま麩（ごろっと8個ほど）
牛脂（適量）
A
昆布とカツオ出汁（３００CC）
本みりん（１００CC）
料理用清酒（１００CC）
しょうゆ（２００CC）
きび砂糖（１００ｇ）
卵（６個）
作り方：
１・しらたきは水から茹でて、湯を切りハサミで食べやすく切る。春菊は３センチぐらいに。豆腐は16等分ぐらい。しいたけはいしづきをきる。ネギは3センチぐらいに切る。
２・鍋が熱くなったら牛脂を加え、ネギを入れて焼く。焼き色がつき、香りたったら肉を加えて焼き色が少しついたら他の具も入れる。肉の近くにしらたきをおくと固くなるので離す。混ぜ合わせたAのわりしたを加えて煮詰めて出来上がり。
３・器に卵を溶いて具をつけて食べる。
アト辛おとな味：
・黒七味
子手伝い：
・卵割り
美味しくって2日続けてすき焼き。
すき焼きはひとりで食べるのはさみしいですよね。
みんなで食べましょう。
日本パパ料理協会で掲げる共食維新にぴったりなメニューかな。
春菊の美味しい季節にやってほしいですね。
ということで、特別な日のすき焼き。
美味しくいただきました。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
●
今日も、ぱっと畑に行ってきました。
自転車で15分は、気軽に行けて楽しい。
明日ぐらいにレポート書きます。
●
そんな明日は、PTA会長を務める小学校の入学式。
先ほど、祝辞のあいさつ文の原稿が出来上がりました。
新たな児童に会うのが楽しみです。
●
日本パパ料理協会発足。
卓末のパパ飯士とともに、共食維新を起こします！
●
Bistro Papa Online Shopにて、ビストロパパ社創立5周年＆日本パパ料理協会設立記念送料キャンペーン実施中です。
4月30日まで。
パパ飯士には、一澤信三郎帆布コラボエプロンが似合います。
●
＜直近のイベント／メディアスケジュール＞
2014年
4月7日（月） 小学校入学式
4月11日（金） ビストロパパ創立5周年記念＆日本パパ料理協会キックオフ・チキチキ12時間パパ料理パーティーwithパパ飯士＠赤坂民家バー
＊2014年〜2015年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
●
エプロンで家族を笑顔にする
一澤信三郎帆布コラボエプロン・前掛け・トートバッグ｜こまもりエプロン｜子手伝いエプロン
Bistro Papa Online Shop
コメント