かんたん！これぞパパっとパパ料理。豚ニラ炒め
レバニラもいいけれど、ちょっとハードルが高い。
レバーの下処理がちょいと手間がいるのと、素材の使い回しがしづらい。
それより、豚小間のほうが、炒め物、煮物、汁物などなんどもござれなので、多めに買ってもあっというまになくなる。
豚とニラが冷蔵庫にあったので、パパっとパパ料理をしてみた。
いいじゃない。
食べやすい。
中華風にするためにテンメンジャンを使用。
シンプル過ぎるけれど、こんな料理こそ、覚えておきたい家庭料理だ。
★パパレシピ（２〜３人分｜15分）
材料：
豚小間切れ肉（１５０〜２００ｇ）
にら（1/2〜１束）
ごま油（大さじ１．５）
塩（少々）
粗挽きこしょう（少々）
A
テンメンジャン（大さじ1/2）
料理用清酒（大さじ１）
しょうゆ（大さじ1/2）
白ごま（小さじ１）
作り方：
１・にらは3センチに切る。
２・フライパンを火にかけ熱くなったらごま油を入れ、肉を入れて炒める。塩、粗挽きこしょうを加えて火が通ってきたら、にらを加え、 Aをかけて炒め合わせて白ごまをすりつぶしながら加えて出来上がり。
アト辛おとな味：
・七味
子手伝い：
・さらに白ごまをかける
にらはひと束ぐらいばさーっといれたほうが美味しい。
炒めすぎないように。
これ脂身が少なければ、お弁当にもいいんじゃないかな。
あっ、畑でニラも育てようかな。
明日、新たな種まきをする予定。
何がいいかな。
かぶ、ほうれん草、小松菜、ラディッシュ、育ってるかな。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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マオ助が、押し入れデビューしました。
今日、押し入れに寝どこ作って、照明を設置したら、えらく気に入ったようで。
ドラえもんの長編漫画を持ち込み１日中、押し入れにいていました。
あと、僕のiPad持ち込んで、いろいろとゲームしたり。
ちょっと出てきて、お茶のんだり、おやつ食べたりして、また押し入れに戻ったり。
相当楽しいようです。
最近の小学生はスケジュールがいっぱい詰まっています。
久しぶりに１日ゆっくり家で過ごせて、充電できたんじゃないかな。
遊園地にどうしても行きたいというので、
「じゃあ、パパ遊園地で遊ぼうよ。ようこそ！マサハルランドへ！」
という、強引な遊びを昨日から決行。
マサハルコースターや、マサハルカートで遊びました。（なんのことか分からないとおもいますが。。。）
他にもかなりマニアックな遊びが満載でしたが、結構気に入ってくれたよう。
最後は、布団に寝転びながら本を読んでいる僕の上に、乗っかってるだけアトラクションでした。
来週は、ホンモノに行こうね。
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本日、2014年3月22日（土）の京都新聞朝刊に掲載されました。
「ご飯作れば家族に気付く」「パパ料理に未来がある」
料理研究家 滝村雅晴
地元の新聞に掲載されて光栄です。
生まれ育った京都には、ずっと役に立ちたいと思っているし、何かご縁があれば力になりたいと思っている場所。
京都ならではの、家庭料理、パパ料理もあるでしょうね。
地元京都にも、パパ料理が広がり、パパ飯士が増えますように。
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そろそろ、日本パパ料理協会会員である、認定パパ飯士のお知らせをしないと。
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＜直近のイベント／メディアスケジュール＞
2014年
3月23日（日） 毎日小学生新聞連載掲載
3月26日（水） 全トヨタ労連広報誌連載撮影
3月29日（土） パパ子料理教室＠町田
3月30日（日） パパ子料理教室＠湘南大庭
3月31日（月） J:COM ステキ＋LIFE放送
＊2014年〜2015年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
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エプロンで家族を笑顔にする
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