手作りミートソースがいい。スパゲッティー ボロネーゼ
手作りミートソースはうまい。
手料理に限る。
★パパレシピ（３〜４人分｜３０分）
材料：
牛・豚合びき肉（２００ｇ）
ニンニク（２かけ）
玉ねぎ（1/2個）
にんじん（1/2本）
ホールトマト（１缶）
舞茸（1パック）
ローリエ（１枚）
オリーブオイル（大さじ１．５）
塩（小さじ1/2）
粗引きコショウ（好み 多め）
パスタ（３００ｇ １．６ｍｍ）
パセリ（少々）
ピザ用チーズ（適量）
パルミジャーノレッジャーノ（適量）
水（３リットル）
パスタを茹でる塩（大さじ２）
タバスコ
作り方：
１・ニンニク、にんじん、たまねぎをみじん切り。舞茸は手でほぐす。ホールトマトは缶から出して手でつぶしておく
２・フライパンに、オリーブオイルを熱し、ひき肉をすべて加え、中火で色が変わるまで炒め、塩コショウで味付けをする。
３・フライパンのひき肉を手前によせ、手前を持ち上げることで、たまった油に、ニンニクを入れて香り立ったら、玉ねぎ、にんじん、舞茸を入れて炒め合わせ、ローリエ、ホールトマトを汁ごとすべて加えて１０〜１５分ほど、よく煮詰める。
４・パスタ用の湯を大きめの鍋にわかし、塩加え、パスタを表示時間の１分３０秒前にあげる。パスタのゆで汁は１カップ（２００ｃｃ）ほどとっておく。
５・３の煮詰めたソースに、４のパスタをすべて加え、トングでよく合えるように混ぜ合わせ、パスタのゆで汁を、１００〜２００CCほど加えて、ひと煮立ちさせる。チーズを加えて和える。パスタがいい具合にしあがったら火をとめ、器によそい、上からパセリ、パルミジャーノレッジャーノをかける。
アト辛おとな味：
・タバスコ
子手伝い：
・ミートソースをかき混ぜる／パスタを計量する／玉ねぎの皮をむく
お客様がくると、我が家はイタリアンか中華でもてなすことが多い。
もうちょっと日常な感じだと和食。
食べてもらいたい一品がそれぞれにある。
イタリアンなら、やっぱりパスタ。
ボロネーゼは、子どもも喜ぶし、おススメ。
今年は、いっぱいホームパーティーができるといいな。
パパ料理研究家｜ビストロパパ滝村雅晴
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共同通信さんから、取材をうけた記事が配信されるころ。
明日以降で地方紙に掲載されるかもしれません。
京都新聞にのるかも。
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１日の過ごし方2014年バージョンが定着してきました。
朝４時３０分か５時に起きる。
朝一番で、決めた場所の掃除をする。
ときに、軽く筋トレをする。
最優先での仕事を始める。
↑
ここを、今まで朝ブログ書いていたんですね。
習慣として。
それをやめました。
一番集中する時間に、こなしたい仕事をする。
その後仕事。
夜は７時ぐらいから食事して、食後すぐに風呂に入る。
↑
ここで、いつも眠くなると、風呂に入らず寝ることがままあった。。。
さっさと風呂に入って早く寝て、早く起きたらいいのに。。。
と思うこと多く。。。
すぐに風呂に入る作戦を実施中。
なかなかいいです。
ブログは、寝る直前、２２時前目標に書いて、１日を〆る。
２２時に寝る目標をしながら、３０分ぐらい過ぎたぐらいが寝るのが多い。
料理はその日の仕事量にあわせて、僕が作ったり妻が作ったり。
役割判断な感じ。
その時の家族構成、仕事、体調、年齢にあった、生活習慣、時間の使い方を見つけることが大切。
この年にして、ようやくたどり着けたか。
まだ見ぬ土地があるのか。
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＜直近のイベント／メディアスケジュール＞
2014年
3月1日（土） パパ料理教室＠新所沢市
3月2日（日） ファザーリングゼミナール2014 春のパパの祭典＠市ヶ谷アルカディア
＊2014年の最新スケジュール一覧はこちらからご覧ください。
＊イベントの参加方法／詳細についてはビストロパパ社HPでの確認および直接お問い合わせください。
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エプロンで家族を笑顔にする
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