和そばで焼きそば
本当に和な感じ。
味付けもシンプルに醤油味にしましたが、今度ソースでも試してみたいところ。
そばの具合によっても味がかわるし。
健康的においしく食べる焼きそばでした。
ちょうど、いいサイズの皿がなかったので、ちょっとモリモリの盛りつけで失礼。
★パパレシピ
材料：
和そば（３玉 ＊生麺茹でるだけのやつ）
玉ねぎ（1/2〜3/4個）
にんじん（1/2本）
ピーマン（３個）
油揚げ（１枚）
ごま油（大２〜）
酒（５０CC〜）
カツオ節（１つかみ）
作り方：
１・そばを熱湯で表示時間通りゆでたら水にさらしてぬめりをとる。
２・フライパンを火にかけ熱くなったら、ごま油を加え強めの注意で、にんじん、玉ねぎ、ピーマン、油揚げの順に加えて茹で、１のそばを加えて酒をふり蓋をして中火で2分ほど蒸し焼きにする。蓋をとって、炒め合わせ、かつお節をふり、フライパン肌からしょうゆを回しかけして炒めて出来上がり。
アト辛おとな味：
・紅しょうがほしいなぁ。
子手伝い：
・最近、野菜も皮をむかずに食べるので皮剥きははいし。ん〜。そばほぐすとか。
そばの特徴を生かして、もう少しアレンジしたいところ。
京都で、父の健康を祈っての一品でした。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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5月2日（木）から4泊5日の京都帰省。
戻ってきました。
とりあえず、僕とマオ助だけ。
つくづく、食べることは生きること。
そして、食べるものが心と体をつくるのだと思います。
みんなでごはん食べると元気になりますよね。
行ってよかった京都でした。
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今日の1日1話のマオ助に読むお話は、「青い鳥」でした。
いいお話ですね。
で、また作者がノーベル文学賞を受賞されている。
本を読む。
話を聞く。
今のようなメディアがなかった時代の、シンプルな読む、聞く時代のお話は、とても内容が深いですね。
もちろん、たくさんたくさんの話の中から激選されて残ったものだけが、今あるので当然なのですが。
絵本や児童書は、大人が自戒を込めて書かれているものが多いのでしょう。
子どもに教えながら、自ら学ぶのです。
一番いい学びの方法は、人に伝える、教えることですから。
頭のいい子を育てるおはなし366―1日1話3分で読める オールカラー [大型本]出版：主婦の友社
(2011-11-11)
昨年11月から読み始めている1日1話。そろそろ半年になります。
毎日貼る「読んだよシール」は楽しい。
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＜直近のメディア／イベントスケジュール＞
5月8日（水） メーカー商品レシピ動画撮影
5月10日（金） NHK「かんたんごはん」のコーナー（一都六県） ビストロパパ出演
5月11日（土） 日本トリム主催 母の日企画 1日限定パパレストラン開店
5月12日（日） ゆりかバースデー10才！｜ビストロパパ10周年
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