トマトとパプリカのガーリックシュリンプ
この数日、ガーリックシュリンプという言葉を耳にしていたので、なぜか今晩の食卓に出てまいりました。
って、自分で作ったのですが。
久々の海老でしょうか。
もっと、我が食卓で活躍するべき食材ですね。
小海老から、大きな海老まで。
そうそう、かきあげ作ろうと思ってかった、桜エビがまだあったっけ。
今回、殻付きと殻なしで、どちらが美味しいかの実験をしました。
しっかり身に味がついている分、殻をむいていたほうが、おいしいですね。
当たり前かもしれませんが。
炒めることで、身が縮んだりもするし、殻付きのほうが殻から旨味がでたり、また別の味わいがあるかなと思いましたが。
一番の難点は、殻付きは手でべたべたになること。
と、いうことで次回は、殻は剥くけど、尻尾はとらない作戦でいきます。
あと、殻だけ一緒に少し炒めるとかね。
★パパレシピ
材料：
海老（１０〜１５尾）
パプリカ（1/2個）
トマト（1/2個）
にんにく（１かけ）
オリーブオイル（大１．５）
レモン（1/8カット）
塩（少々）
粗挽きこしょう（少々）
白ワイン（５０CC）
ドライパセリ（少々）
作り方：
１・海老の殻をむく。パプリカは横に薄切り。トマトはざく切り。にんにくは薄切り。
２・フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ火にかけ香りたったら海老を加えて炒める。色が変わったら、パプリカ、トマトを加え、塩、こしょうで味付けをし、白ワインを加えて炒め水分が少し飛んだら出来上がり。軽くレモンを絞り、お皿に盛りつけてパセリをかける。
アト辛おとな味：
・タバスコ
子手伝い：
・海老の殻をむく
子料理：ビストロキッズ度（☆☆ふつう）
・楽しい炒めものになるでしょう
ちょっとしたおつまみにいいですね。
白ワインがあう。
軽くナンプラーを加えて炒めて、パクチーふってもあうでしょうね。
今度やろかな。
ちょっと、撮影用の料理をしたりしていて晩ごはんが遅くなり、マオ助には悪いことしました。
だから、この海老は食べずにもう就寝。
また作るね。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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今日は終日自宅で仕事。
連日スケジュールが詰まっていたこともあり、久々に今朝ゆっくり寝ていました。
睡眠不足が、一番体調によくないから、ちゃんと休むときは休まないといけません。
まだまだあと５０年は、現役でいたいと思っているので、しっかり体作りをしないと。
で、ちゃんと「お父さんの栄養学」と「健康パパ料理」を実践したことで、健康で長生きできたという生きるエビデンスになり、後世に伝えていきたいのです。
自らの長生きと健康こそが、一番の説得力。
東城百合子先生や、川島四朗先生から学んでいることをしっかり実践していきたいと思います。
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毎日のおやつ。
出汁昆布を３〜４センチぐらいに切って、ジップロックのタッパにいくつも入れ、しょうゆ、料理用清酒を同量加え、七味をかけ蓋をしてしゃかしゃかふって寝かせます。
それを、小腹がすいたときに取り出して食べるのです。
栄養たっぷりで、噛むので満腹中枢も満たされ、最高の間食なのです。
おススメ。
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＜直近のメディア／イベントスケジュール＞
4月26日（金） イー･ウーマン働く人の円卓会議 議長スタート
4月28日（日） 毎日小学生新聞連載掲載｜野草つみ＠新松田
4月29日（土） パパ子RAN＠二子多摩川
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