冷蔵庫にある食材で作る カニカマとズッキーニのドリア
たまたまあったカニカマが、焼きチーズと相性がよかった。
本当に冷蔵庫にあった食材と、冷やごはんで作った一品。
十分美味しかった。
★パパレシピ（４〜５人分）
材料：
ごはん（４５０〜５００ｇ程度 ＊茶碗3杯強ぐらい）
玉ねぎ（1/2個）
えりんぎ（２本）
卵（１個）
にんにく（１かけ）
オリーブオイル（大１．５）
バター（大２）
A
塩（小1/2）
粗挽きこしょう（少々）
中華スープの素（小２）
ケチャップ（大３〜）
料理用清酒（５０CC）
カニカマ（4本）
ズッキーニ（1/2本）
ピザ用チーズ（適量）
作り方：
１・玉ねぎはみじん切り。えりんぎは小さく切る。卵は割りとく。にんにくはみじん切り。ズッキーニは薄切り。カニカマは小さくほぐす。
２・フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火にかけ香りたったらバターを入れ溶けたら玉ねぎを加えて炒める。しんなりしたらエリンギを加えて炒めて、あったかくしたごはんを加えて炒め合わせる。Aを加えて味付けをしたら耐熱容器にいれて、ズッキーニ、カニカマをちりばめ、上からピザをかける。
３・220度に余熱させたオーブンに、２を入れて15分ほど焼いて出来上がり。
アト辛おとな味：
・タバスコ
子手伝い：
・トッピング
子料理度：
・パパと一緒にオーブン料理はいいじゃなーい。
結構多いので、お腹一杯になります。
焼いたチーズと、ごはんのからみが最高です。
思った以上に簡単なので、今度料理教室でやってみようかな。
ドリア。
ファミリーレストランに行ったら、カレーかドリア迷った挙句、カレードリアになるんですよね。
お家でも簡単に作ることができます。
おためしアーレ。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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今日は、川崎市幸区にある、幸市民館で講師でした。
「自分らしく生きることで、幸せに気づこう！」というテーマで、連続8回の講座の1コマを担当。
「パパ料理研究家の挑戦 〜好きなことを仕事にする〜」
と題して、ゆりかが産まれてから今までの話と、好きなことを仕事にする方法についてお話させていただきました。
自分らしく生きることは、それほど簡単ではありません。
とっても強い信念が必要です。
折れない、曲げない、くじけない、諦めない心が。
でも、頑張りすぎて壊れてもいけません。
強い信念があったかどうかの振返りは「継続」です。
長く続けるためには、適度な生き抜きや、肩の力を抜く、そしてなにより「楽しむ」ことが必要です。
「自分らしく生きる」ということは、どんなことがあっても、どんなことが目の前にやってきても、ポジティブにとらえて楽しむことだと思います。
ゆりかが天国へ行って１年。
すべてを受け入れ、共に生きていこうと思います。
ありがとう。
今年の僕のテーマ。
「楽しむ」
パパ楽しむよー！
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＜直近のメディア／イベントスケジュール＞
2月12日（火） ゆりかの日｜NPO法人ファザーリング・ジャパン理事会参加
2月13日（水） メーカー広報誌取材
2月14日（木） 料理教室参加
2月16日（土） パパ子料理教室in東京ガスキッチンランド浦和｜デジタルハリウッドホームカミングデー
2月17日（日） 講演＠福生市｜マンション理事会
2月19日（火） 共感PR戦略講座〜2時間で2013年PRプランを作成してみよう〜＠渋谷
2月20日（水） イクメンCero Vol.7 パパ関連交流会＠旗の台BAL Cero ビストロパパ料理担当
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コメント
コメント一覧 (1)
冷蔵庫の中にある食材で作れてしまえるのがすごいです。