自家製いかの塩辛
ごはんがススムとはこのこと。
ちょっとの塩辛で、ごはんをかきこんで食べる。
もう、そんな年ではないですが、そんな気分に。
塩辛こそ、自宅でつくるもんですね。
ちびちび、ちびちび、大人の楽しみ。
もうちょっと楽しめます。
★パパレシピ
材料：
いかわた（４はい分）
いか胴（２はい分）
いかげそ（４はい分）
A
塩（大1/2）
酒（大１）
みりん（大２）
作り方：
１・いかをさばいて胴は皮をむき、縦半分、ひらいてさらに半分にきり７ｍｍ幅ぐらいに切る。げそは吸盤をてでこすりとり足を切ってばらばらに。
２・ボウルに、いかと絞り出したわと、Aを加えて和え、タッパ等につめて密封し１〜２日ほど寝かせて出来上がり。
アト辛おとな味：
・これがおとな味
子手伝い：
・あまり興味しめさないなぁ〜
子料理：ビストロキッズ度？？？
・父の日の仕込みにこっそりとか
漬けていたものを器に入れ替えるとこんな感じ。
けっこう、ひたひたにつかっています。
新鮮ないか手に入れたらまた作ろうと。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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今日は、湘南大庭でパパ料理教室でした。
「湘南でサザン聴きながら、パパ料理教室の準備中」と、Twiiterでつぶやくと、かなり反応があったのですが、友人から、そこは湘南ちゃうやろ・・・とつっこみを後でいれられました。
でも、いい感じの公民館の調理室でしたよ。
１階で、窓の外が庭で緑がいっぱい。そのままバーベキューもできる。
この時期、庭っていいですよね。
そんなところに住もうかなと考えますね。
小さな赤ちゃん連れで、パパママ子ファミリーが集合。
パパが作って、家族みんなでおいしいパパごはん食べました。
「パパ料理」普及のためには、パパの意識改革も必要ですが、ママのサポートも同じぐらい大切。
特に、メンタル面ですね。
面倒かもしれませんが、パパは褒めてもらいたい生きもので、褒めてもらわないとやらない生きもので、褒めてくれよ光線を出す生きものです。
ママは、ぐっとこらえてひたすら待ちながら、褒めてくれないとパパとは違うところで光線だす生きもの。褒められなくても、体が動いてやってしまうのですが、パパはやらなくなると下手すれば再稼働しないかもしれませんから。
パパ料理の再稼働は必須でしょう。
そのために、ママは褒め続けてください。
そして、パパはそれを受け入れつつ、調子に乗らないこと。
「パパ料理」の家庭内文化定着のためには、パパとママそれぞれのメッセージがあるんです。
だからこそ、夫婦そろっているほうが、実は話が早い。
そんな場所でもっと伝えていきたいのですよ。
と、気持ちのいい時間を皆さんと過ごせた後、会いたかったあの方のもとへ！
鎌倉大仏様です。
子どものころ、TVヒーロー番組「宇宙鉄人キョーダイン」の謎の手紙の一番上の文字だけを読むと、
「かまくらだいぶつ」
と書かれていて、ここに秘密があった！
という話を知っていらい、行きたかった場所。
謎がなんだったか忘れましたが、行けてよかった。
と、大変有意義な一日を過ごし、マオ助をおんぶしながら９時ごろお家に到着。
江の島、鎌倉。
ありがとう。
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＜直近のメディア／イベントスケジュール＞
6月30日（土） 藤沢パパスクール パパ料理教室 in藤沢市
7月1日（日） 講談社１〜３歳絵本雑誌「げんき」付録「げんきファミリー」掲載
7月28日（土） 「パパごはんの日」パパ子料理教室in東京ガスキッチンランド葛飾（6月15日〆切り）
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いつものごはんを、パパの手で。「パパごはんの日」プロジェクト。
「パパごはんの日」Facebookページに、全国の「パパごはん」がずらり並んでいます！是非ご覧ください！そして、パパの皆さまは投稿を。ママもパパごはんを紹介してください！
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パパに似合うエプロンの決定版。
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