期待を裏切らない、白菜入りかに玉うどん
ちょっと贅沢なおうどん。
カニ缶をひと缶使いました。
１つだけ残っていて、いつ使おうか・・・と思っていたのですが、その時が来たようです。
あけぼの 金線 べにずわいがに 135g
そばはどうしても外で食べるイメージがありますが、うどんはお家でほっこりして食べるのが好きです。
調理もしやすいし。
あったかいうどんは体があったまります。
寒い日に食べたくなるのは当然ですね。
いいごはんでした。
★パパレシピ
材料：
うどん（生麺タイプ ３玉）
かに缶（１缶 １３５ｇ）
卵（３個）
白菜（２枚）
サラダ油（大１）
酒（大２）
A
めんつゆ（1カップ〜 ＊濃縮2倍）
うすくち醤油（大２）
出汁こんぶ（１枚）
水（６カップ）
B
こしょう（少々）
ごま油（少々）
白入りごま（少々）
作り方：
１・かには身をほぐす。卵は割り溶く。白菜は千切り。
２・大き目の鍋に、油とかにを入れて軽く炒め、次に白菜を加えて炒めたら酒をふりAを加えて煮込み沸騰してきたらうどんを加えて弱めの中火で煮込む。うどんがいい固さになってきたら、Bを加えて味を調えて出来上がり。
アト辛おとな味：
・黒七味
・飛騨山椒
子手伝い：
・卵割とく
うどん3玉、ペロリといけます。
お汁が少し多めなので、それだけで飲んだり、ごはんを加えてカニ出汁雑炊を楽しんでみてください。
大変満足がいく一品になりました。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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4月22日（日）、NPO法人ファザーリング・ジャパンのパパ仲間が出展しているアースデイをのぞいてきました。
パパの読み聞かせの定番になった、サトシンさんの「うんこ」を読むくるしまパパ。
まさに「うんこ」中です。
うんこ!
写真通り、絵本ライブが始まると、一瞬にして人だかりができます。
次々に、読み慣れたパパたちがリレー方式で、見ている子どもたち大人を巻き込んで楽しそうに読んていました。
また、得意のバルーンをしこたま作り、パパエイド基金の協力をお願いしていました。
出展は今年3年目。
バルーン大好き、おもちゃ大好きな田崎パパが仕切ってくれていたのですが、
「子どもの成長とともに、お手伝いをしてくれるようになった」っていうコメントが感慨深かったですね。
小さなころから、こうした場所に出入りする子どもたちは、どんな大人になるんだろう。
みんな楽しそうで、同じパパながら、みんなかっこよかった。
本当は誰でもできることだけど、誰もがやっていないこと。
それを続けた結果、誰もがやりだすような雰囲気を作っています。
北風と太陽でいう、「太陽」作戦であり、
天岩戸作戦でもあり。
2日間、寒い中頑張った皆さま、本当にお疲れ様でした。
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＜今後のメディア／イベントスケジュール＞
4月24日（火） 「パパごはんの日」プロジェクト新企画リリース配信
4月25日（水） 子育てフリーペーパー情報誌「miku」連載撮影
4月28日（土） 毎日小学生新聞新連載「ビストロキッズへの道」掲載
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いつものごはんを、パパの手で。「パパごはんの日」プロジェクト。
「パパごはんの日」Facebookページに、全国の「パパごはん」がずらり並んでいます！是非ご覧ください！そして、パパの皆さまは投稿を。ママもパパごはんを紹介してください！
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パパに似合うエプロンの決定版。
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