にんじんのピリ辛味噌炒め
炒めてアツアツを、アツアツのごはんにのせて食べるその美味しさにびっくりしました。
いつもなら、辛くしないのですが、冷蔵庫の中である、岩手に行ったときに買った「ピリ辛味噌」を活用したくて調味料としてつかったら、おいしいのなんの。
豆板醤や、コチジャンでも代用できるかな。
なくても、ごはんがススム味。
料理初心者は、とにかく食材の種類が少ないほうがいい。
にんじん3本があっと言う間になくなりました。
にんじん、やるやん。
★パパレシピ
材料：
にんじん（３本）
生姜（１かけ）
ごま油（大１）
A
味噌（大２）
みりん（大１）
ピリ辛味噌（小１〜２ ＊豆板醤でも）
すりゴマ（大２）
作り方：
１・にんじんは斜め切りして千切り。生姜はみじん切り。
２・フライパンにごま油を入れてにんじんを加えて炒める。途中生姜も入れてしんなりするまで炒める。Aを加えて炒め合わせ、すりゴマを振って出来上がり。
アト辛おとな味：
・もう少し、ピリ辛味噌加える
子手伝い：
・なんならピーラーで皮をむく
冷蔵庫にしばらくあっても日持ちするにんじんくん。
日持ちする野菜料理は覚えていて損はありません。
とくに、それだけで作れる料理で美味しければ最高。
ぜひアツアツごはんに乗っけて食べてください。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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「パパごはんの日」プロジェクトをさらに盛り上げるために準備しています。
ママと子どもにつくってあげたいパパごはん。
たくさんの思いを同じくする仲間たちと、「パパごはん道」をひろげていきます。
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マオ助の交友関係が広がっています。
勝手に、誰かの家に遊びにいく交渉や計画をたてて、とっても忙しいです。
とにかくじっとしていない。
あちこち遊びまわっています。
お姉ちゃんが作ってくれた人脈があるので、そこにするすると入り込んでいます。
3年生のクラスに遊びに行って手をふったり、お姉ちゃんの担任の先生のところにいって声かけたり。
入学前から校長先生も知っていますから、気軽に「校長先生！」って声かける1年生。
初対面の人とすぐに親しげに話したりするキャラではないのですが、一度話したことがあると、そのあとぐいぐい入っていけるタイプ。
結構3年生がいても、場を仕切ってたりとか。
何事にも代えがたいこと。
パパはマオ助の成長を見ていてとても楽しく、嬉しいです。
ビストロパパ社、まかせたぞ！
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＜今後のメディア／イベントスケジュール＞
4月24日（火） 「パパごはんの日」プロジェクト新企画リリース配信
4月25日（水） 子育てフリーペーパー情報誌「miku」連載撮影
4月28日（土） 毎日小学生新聞新連載「ビストロキッズへの道」掲載
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いつものごはんを、パパの手で。「パパごはんの日」プロジェクト。
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コメント
コメント一覧 (1)
これにんじんだけですけど美味しく見えます！滝村さんは男なのにちゃんと食べ物つくれるに「パパごはん」っての憧れますね〜。
僕もパパになったら滝村さんみたいに料理かなり作りますよ！