寒かった春に食べた豚汁
今年の冬、お味噌汁はたくさん作ったけれど、豚汁は久々でした。
何がいいって、やっぱりゴボウ。
断然味が違う。
あと、あたりまえだけど最後に加えるネギ。
これで、豚汁をすする時に鼻からいいにおいが入ってくるんですよ。
大人の楽しみかな。
★パパレシピ
材料：
豚ばら肉
ごぼう
油揚げ
にんじん
こんにゃく
大根
ネギ
味噌（田舎味噌＋手作り大豆味噌）
出汁（昆布＋鰹節）
しょうゆ
塩
ゴマ油
作り方：
１・出汁をつくり、切った大根、にんじん、こんにゃく、ごぼう、油揚げを加えて煮込む。少し時間差で豚肉を加える。灰汁がでたらとる。
２・１に味噌を溶いて入れ、塩、しょうゆを少し加えて味を調え、刻んだネギを入れ軽くごま油を加えて出来上がり。
アト辛おとな味：
・黒七味
子手伝い：
・こんにゃくをスプーンでちぎる
今回は、大き目の鍋にたっぷりつくりました。
3日間ぐらいはあったかな？
途中、全トヨタ労連の広報誌「Z・ONE」の撮影などあったので、終了後撮影スタッフの皆さんにも食べていただきました。
マオ助もお手伝いしてくれてありがとうね。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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いい天気になり、春らしく暖かい日でしたね。
日曜日にお花見に行きました。
作った料理は後日。
下ごしらえしているときに、ピーマンをきったら、あらあら、
お姉ちゃんの書くイラストのような可愛い！？顔がずらり。
なんて言っているでしょう。
「ひ〜ら〜ぱ〜」
関西のひとだけわかるネタですが・・・
京都に帰った時にいったもんね。
久しぶりに、かわいいいたずらをしてくれたようです。
ありがとうね。お姉ちゃん。
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「寄付」について、もっと勉強しようと思っています。
「社会を変える」お金の使い方――投票としての寄付 投資としての寄付
NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎弘樹
久しぶりに、駒崎さんとお会いしてゆっくりお話をしてきました。
世の中にはたくさん、病気の子どもさんや、その家族がいらっしゃいます。
そして、中には難病と闘っている子どもたちもたくさんいます。
ほんとうに、ほんとうにたくさんいらっしゃいます。
自分が経験することで、気づかなかったこと、見えなかったものがたくさん、気づき見えるようになってきました。
何ができるのか。
何をしなければいけないのか。
しっかり考え、新たな一歩を踏み出していきたいと思います。
駒崎さん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
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＜今後のメディア／イベントスケジュール＞
4月11日（水） ビストロパパ創立3周年記念パーティーin赤坂民家バー
4月13日（金） プレジデントオンライン インタビュー掲載
4月22日（日） サンケイビルイベント＠銀座プラスGスタジオ
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いつものごはんを、パパの手で。「パパごはんの日」プロジェクト。
「パパごはんの日」Facebookページに、全国の「パパごはん」がずらり並んでいます！是非ご覧ください！そして、パパの皆さまは投稿を。ママもパパごはんを紹介してください！
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パパ料理という魔法が使えるパパエプロン
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