我が家は、玉ねぎトマトソースパスタがお気に入り｜本日愛媛新聞に「イクメンフォーラム」記事掲載 : ビストロパパ　～パパ料理のススメ～

ビストロパパ　～パパ料理のススメ～

滝村雅晴｜MASAHARU TAKIMURA OFFICIAL BLOG
パパ料理とトモショク（共食）で食卓が毎日のように笑顔になる世の中創りをしています。

まったく料理も家事もしない男が長女の誕生をきっかけに料理するようになり、パパ料理研究家になったリアルストーリーブログ。人は変えられないけれど、自分を変えることはできるんですね。
毎週末、料理教室YouTuberとしてトモショクキッチンライブ配信中。
食卓を囲む家族、日々考える、生き方、考え方、健康、仕事、いのち、がん、共働き、ワークライフ＆ソーシャルバランス、ライフスタイルについて記します。「家族で食卓を囲む回数は有限」と思って毎日楽しく家族でトモショクしています。自分で作るごはんが美味しい！
2024年3月19日で、18年間毎日連続ブログ達成。すべてに感謝、すべてにありがとう。毎日17時にブログ更新中。

玉ねぎトマトソースパスタ

「ん～、いいにおい！はやくたべた～い！」

写真撮影に待ちきれないマオ助。

いつも、その時間我慢してくれてありがとうね。

たどりついたお家パスタはこれじゃないかな。

玉ねぎでしっかり甘みを出したトマトソースパスタ。

ほんと美味しい。

カレーの時もそうでした。

辛味＋酸味＋甘味

この3点セットのバランスで、奥が深い味わいになる。

ナポリタンとは違う、もっと自然な味かな。ケチャップいらずだし。

この時、「甘味」は玉ねぎ。

常にストックしておきたい野菜です。

★パパレシピ
材料：
パスタ（３００ｇ　1.4mm）
玉ねぎ（１個）
ソーセージ（９０ｇ　＊ポークビッツ使用）
ピーマン（３個）

カットトマト缶（１缶）

ローリエ（１枚）

オリーブオイル（大１．５）
にんにく（２かけ）

塩
粗挽きこしょう
ピザ用チーズ

パルメザンチーズ

水（３リットル）
塩（大２）

作り方：
１・玉ねぎは皮をむき、縦半分に切り横に薄切り。ピーマンはへたと種をとりたて半分にきり薄切り。にんにくは薄切り。
２・フライパンににんにくとオリーブオイルを入れて火にかけ香りたったら強めの中火にして、玉ねぎを入れしんなりするまで炒める。ピーマン、ソーセージを加えて炒めたら、トマト缶とローリエを入れて蓋をせずしばらく煮詰める。
３・水に塩を入れて沸騰させ、パスタを表示時間の１分３０秒前に茹で上げしっかり湯を切る。茹で汁を２００CCとっておく。
４・２に３のパスタを加えてトングで和える。茹で汁を加えて煮込み、塩、粗挽き胡椒で味を調える。パルメザンチーズ、ピザ用チーズを少し加えなじんだら出来上がり。

アト辛おとな味：
・タバスコ

子手伝い：
・チーズかける
・撮影協力

作り時：
・土曜日の昼パスタ。子どもたちが大好きな一品がでてくることで、テンションの高い週末が始まる。３００ｇはそろそろ足りないかな？そんな心配をしながら子どもの成長を喜びたい時。

作り足：
・しめじ、エリンギ、マッシュルームはおススメ。
・パプリカも加えてさらに彩りよくとか。

安心する味。

週に一度食べてもいいぐらい。

少しづつ食材変えて。

できるだけ、旬な野菜を入れたいですね。

今回、１．４ｍｍのパスタにしました。

しばらく、１．６ｍｍを続けていたので、太さを変えるだけで違うパスタになりますね。

僕はけっこう細めが好きなんですけれど。

ごちそうさまでした。

パパ料理研究家　滝村雅晴

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本日、愛媛新聞に先日の「愛媛イクメンフォーラム」のイベント報告が全段で掲載されています。

愛媛新聞とっていらっしゃる方、是非ご覧ください！

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香り豊かなバラが届きました。

ほんとうに部屋中がバラの香りになります。

ユリ蔵が思いっきりすって、にっこり笑顔で、

「は～」と息をはいています。

お花からたくさんの元気を頂きました。

ありがとうございます！

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＜最近の主なイベント・メディアスケジュール＞

9月4日（日）　愛媛新聞「愛媛イクメンフォーラム」イベント報告　ビストロパパ掲載レシピ付き

9月6日（火）　商品パッケージレシピ撮影

9月15日（木）　主婦の友社「ベビモ」10月号　カラー８Pレシピ企画監修

9月25日（日）　TBSラジオ「嶌信彦のエネルギッシュ・トーク」ビストロパパゲスト出演予定

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